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No.005
2016/01/27/AM01:30 | ||
日本国の武装組織である『刑札』という組織は、ピストルを所持した状態で、相手を言いなりにする、という行動を取る組織であり、『恐怖 [terror(テロー)』を利用して、他の人間を言いなりにしようとする組織である。 すなわち、やり方は、「恐怖を利用して他の人間を言いなりにする」という、『テロリズム [terrorism]』とまったく同じである。 その『テロリズム組織』である刑札は、筆者とは、まったく会話をしない状態で、27年間、一方的に、医療法人『居仁会』の味方に付いているわけである。 その姿勢は、「中立」というものではない。「100%、完全に、一方的」である。 一方的に、刑札が味方に付いているから、居仁会の男性看護師たちも、27年間、やりたい放題の状態になっているわけである。 つまり、もし、「筆者と居仁会とが、話し合いをする」という状況が生まれた場合、この、「武装組織である刑札機関は、100%一方的に、居仁会の味方をしている」という『状況』を、考慮に入れなければ、「正常で公平な話し合い」は、不可能である。 つまり、筆者の側にも、「100%一方的に味方をする武装組織」が、『話し合い』に加わらなければ、正常で公平な話し合いはできない。 また、2013年の『火災』に関して、『四日市中消防署』も、同じ理屈であり、武装組織である刑札機関が、100%一方的に四日市中消防署の味方に付いているわけであるから、筆者の側に、100%一方的に味方に付く武装組織が、『話し合い』に加わらなければ、正常で公平な話し合いはできない。 なぜなら、話し合いを行なっても、相手が、刑札を呼んで、武器で脅してくる可能性が高いからだ。「100%一方的に味方に付いている」・・・・・という『状況』がある限り、『話し合い』を行なっても、その『武器で脅されている状況』というのは、変化しない。従って、刑札機関が話し合いに同席をしていない状態でも、その『脅し』は効いていることになるわけである。 それに、話し合いをしても、あとから、話し合いの内容を守らずに、刑札を使って、武器で脅してくる可能性も充分に考えられる。 このような理由で、筆者の側にも、100%一方的に味方に付く武装組織が『話し合い』に加わることを要求する。 そして、具体的に、それは、『ロシア軍 [Russian Military]』である。 この『条件』を、医療法人『居仁会』と、『四日市中消防署』が、承諾しなければ、「正常な話し合い」はできないので、この『条件』が成立した状態でなければ、話し合いは行なわない。 ただし、唯一、話し合いによらない解決方法は存在する。 それは、「話し合う必要がない・・・・・という金額」を、居仁会と四日市中消防署が提示する場合、ロシア軍は、話し合いに加わる必要はない。 医療法人『居仁会』と、『四日市中消防署』は、ロシア軍の立ち会いを認めるか、あるいは、「話し合いをする必要がない金額を提示するか」の、どちらかを選択しろ。 |
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No.004
2016/01/26/PM14:30 | ||
2016/01/27/AM01:30 訂正 | ||
看護師が二人で訪問して、30分で2万円(国民健康保険3割負担)+ガソリン代200円(10割負担実費) →<訂正> 看護師が二人で訪問して、30分で1万円(国民健康保険3割負担で3000円)+ガソリン代200円(10割負担実費) |
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『ささがわ通り心・身クリニック(=社会医療法人『居仁会』)』の『訪問看護』【看護師が二人で訪問して、30分で1万円(国民健康保険3割負担で3000円)+ガソリン代200円(10割負担実費)】を、約10年間、受けているが、数日前に、はじめて分かった。 病院の報告書に、「最初、どうして警察が連れてきたのか?」という経緯(いきさつ)が、書いていないらしい。看護師たちは、「警察が連れてきた」ということすらも、知らないようなのだ。 このサイト内で、改めて、まとめておきたい。四日市南警察署の刑事たちも、記憶が無いようなので、思い出すかも知れない。刑札(けいさつ)が思い出さない場合、病院側は、「刑事たちに精神病院へ連れて行かれた・・・・・という被害妄想にかかっている」と、『診断』する可能性もある。 |
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【ささがわ通り心・身クリニック』★訪問看護★ | ||
【社会医療法人『居仁会』】★法人概要★ | ||
【四日市南刑札署】★ホームページ★ | ||
筆者が、三重県四日市市に住むようになったのは、1984年(昭和59年)頃からだが、その頃は、父親は、二番目の父親であり、筆者が小学生のときに実母が再婚した『養父』だった。 その頃から、筆者が、近所の『オッサン』とケンカをしたり、両親に対して、「不自然な言動」をするようになっていた。 そこで、1989年に、親戚の『熱血アニキ【現在は故人。】』と、養父【20年くらい前に離婚して現在は故人。】と、実母とで、四日市南刑札署に、『相談』に行ったらしい。そのことは、筆者自身は今まで刑札から聞いたことはないが、確かである。 |
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その話を聞いて、刑事たちは、本人とは会わずに、四日市市日永町(ひながちょう)の精神病院の医者に、報告したらしい。【その当時の病院名は、『総合診療センターひなが』ではなく、『日永病院』だった。】 それで、医者が、 |
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と、刑事たちに、言ったらしい。それで、実母と、刑事が2人か3人で、家に来て、 |
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それまで、その刑事たちとは、1回も会ったことは無かったが、刑事たちが非常に心配しているような表情で、優しい言い方で、そう言うので、筆者は、「病院で相談に乗るよ」という意味だと思い込んで、 |
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と返答して、パトカーに乗った。 それで、病院に着いたのだが、そこが何と言う病院なのか、誰も説明しないし、母親とも会わせないし、刑事たちも会おうとしないし、医者も説明しないし、看護師たちも、まったく何も説明しない。 半年間、閉鎖病棟に閉じ込められた状態で、薬物治療を受けて、退院したとき、初めて、四日市市のどのあたりなのかが分かった。それまで、そこが、日本国内のどこにある病院なのか、ぜんぜん分からなかった。 あれから27年経つが、今でも、刑札からは何の説明も無いし、病院からも、何の説明も無い。とにかく、家では、親が、精神安定剤を飲んでいるか見張っていた。精神安定剤を飲みながら、あちこちでアルバイトをしていたが、体がだるいので、ときどき欠勤する。何回も欠勤すると、会社の社長が、「もうキミ、来なくていいから」と、解雇する。筆者が解雇されると、両親が、「薬を飲んでいないから休みたくなるんだ。入院しないなら、刑札を呼ぶぞ」と脅すから、入院するしかない。アルバイトを解雇された翌日に入院・・・・・こういう状態だ。一旦、入院すると、3ヶ月くらいは退院できない。 こういう経緯が、病院の報告書に書いていないらしい。 筆者自身も、1989年のとき、どういう経緯だったのか、よく分からない。最初の入院の退院後に、実母から、断片的に聞いた話をつなげると、こういう経緯だったようなのだ。 |
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No.003
2016/01/04/PM22:00 | ||
ウェブクリエーター側の技術的な理由で、アドレスを「home.lil69ili.com」に変更しました。 | ||
No.002
2016/01/04/PM20:30 | ||
伝説のマニュアル:スポーツ編。 | ||
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No.001
2016/01/04/PM15:00 | ||
やっぱり、「ネットオウル」のサーバーに変更します。こっちは、『ドメイン+無料ホームページ』の契約期間がまだ11ヶ月以上残っている。 ネットオウル社では、『Eメール』は終了するが、『ウェブホスティング【「web hosting」は英語。日本語では「レンタルサーバー [Rentaru Saabaa]」。】』は、続けるらしい。 私自身は、どっちみち、こんなアドレスで、Eメールを使うつもりは無かった。受け取った相手が、『迷惑メール』だと勘違いするだろ? |
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ADMIN MEMO
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