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No.055


	2016/06/09/PM22:00 [Article No. 2016 0609 2200]

	火災保険の保険会社に関して、『確認』です。バス会社や、知事が、『不正』を行なった場合、被害者が訴訟を起こさなくても、『行政』や『報道機関』が、『社会的制裁』に向けて、行動を起こすわけですが、『保険会社』に関しては、騙された契約者が訴訟を起こさない限り、『行政処分』は、行なわれないのでしょうか？もし、日本政府の関係者が、このウェブサイトを、見ていないのであれば、インターネットで『抗議』を行なっても意味がないわけですが、さて、どっちなんでしょうか？　「見ているが被害者が訴訟を起こさない限り問題はないと判断している」ということなのか、それとも、そもそも「見ていない」のでしょうか？なお、舛添要一先生に関しては、今後も、報道機関と戦いながら、任期満了まで頑張っていただきたい。そして、任期満了後に、次の都知事選挙にも立候補して、「東京都民に信を問う」という姿勢で選挙に臨んでいただきたい。ＴＶを見ると、日本国民の中の１億人以上が辞任を要求しているような感じで、一般市民のインタビューを紹介していますが、少なくとも、ここに、一人だけは、支持者が存在することは、知っておいていただきたい。舛添要一先生が頑張っていただければ、このウェブサイトの管理人の筆者もまた、ＴＶ局の『嫌がらせ』に耐えながら、運営を続ける『勇気』をいただけます。最近は、
	「日本国の音楽会社が著作権を持つミュージック・ビデオに関しては、インターネット・ビデオの中で、文書による許可を受けずに、無断で、一部分でも使用した場合は、日本国の法律を適用し、『著作権侵害』と解釈して、ビデオのウェブページの管理者に対して、事前に連絡をすることなく、そのウェブページを強制的に削除する。この処置は、日本国内に在住するか、国外に在住するかを問わずに適用する。」
	という、『日本国の著作権法の拡大解釈』があったようです。現在、どういう『解釈の改正』があったのか、確認中であり、確認できるまでは、まだ、インターネット・ビデオを再開することはできません。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・マリア・シャラポワが２年間の出場停止処分を受けたことに関して、『自称・ＦＩＦＡ名誉会長』から意思表明があります。
	「個人的に、『ＩＯＣ [International Olympic Committee]』から脱退します。つまり、オリンピックには、いかなる協力もしません。『意図的な妨害行為』はしませんが、『協力』はしません。それは、オリンピック中のサッカーに関しても協力しない、という意味です。」

	【日刊スポーツ』 ★テニス界の妖精も29歳２年資格停止で選手生命危機;テニス★ [配信 2016/06/09（今日）]

韓国政府へ。
『６月９日』は、『道教の日』として『祝日』に指定しましょう！

----- 救世主軍団の韓国担当者

No.054


	2016/06/06/AM11:00 [Article No. 2016 0606 1100]

	報道によると、日本国のダムは、今のところ、全国的に『水不足』であるそうだ。現在、日本国は、南から順に、「梅雨入り」になっているが、気象庁の予測では、
	「今年の夏は、猛暑になる。」
	という。

	【３Ｋニュース】 ★今夏は猛暑の可能性　ラニーニャ現象推移で　気象庁★ [配信 2016/05/12]

	【気象庁】 ★エルニーニョ / ラニーニャ現象とは★

	【黄泉瓜新聞】 ★６月「梅雨」　季節風　大気不安定に地域★ [配信 2016/06/03]

	【活力門 [Huo-li-men] ニュース】 ★関東甲信地方で梅雨入り 6月前半は降水量少ない予想★ [配信 2016/06/03] ※解説 ... 『活力門 [Huolimen]』は、『LIVEDOOR』の中国語名。『LIVE』＝『活力』 / 『DOOR』＝『門』。『音訳 [transliteration]』ではなく、『直訳 [literal-translation]』であるらしい。創業者のニックネームである「ホリエモン [Horiemon]」に似た発音の漢字を使ったらしい。

	【はてなキーワード】★活力門★

	現在、熊本県では、『復興』に向けて、九州男児たちの熱い思い、すなわち『熱気』が、立ち昇っている。問題なのは、『ラニーニャ現象』【「ラニーニョ」ではないので注意。】ではない。『九州男児たちの熱気』である。この『九州の熱気』は、上昇したあと、『偏西風』に乗って、「北東方向」に流れる。つまり、日本列島の、四国・本州・北海道に向かって流れる。

	【ウィキペディア】★偏西風★

	【Wikipedia】★Westerlies★

	『地球温暖化』によって、南極の氷が大量に溶けて、地球全体の海水量が増え、雨雲が増えているのだが、日本列島は、周辺がすべて海であるから、雨雲が発生しやすい。その状態で、『九州の熱気』が、四国・本州・北海道へ向かって流れるので、上空で、大気が刺激されて、大気の状態が不安定になり、太平洋と日本海から上昇している『水蒸気』が集まって、雨雲が発生しやすくなる。つまり、今年の６月から９月・１０月にかけて、３ヶ月間から４ヶ月間、全国的に、大雨が続くはずである。もし、この予測が的中した場合、「異常な大雨現象」を解決する方法は、九州地方の熱気を弱めることである。それはすなわち、
	「九州地方全体を、ジャングル地帯にする。」
	ということだ。「ジャングル」というのは、つまり、『アマゾン熱帯雨林』のような状態にすることである。余談だが、『アマゾン』とは、伝説上の部族の名前であり、「ギリシャ神話に登場する、女性だけの戦士の部族」である。つまり、分かりやすく説明すると、『女子サッカー・チーム』と同じような感じの集団だ。

	【ウィキペディア】★アマゾン★（曖昧さ回避のためのページ）

	【ウィキペディア】★2019 FIFA女子ワールドカップ★

No.053

2016/06/05/AM00:00
[Article No. 2016 0605 0000]

今のところ、このサイトでは、『無料サービス』を超える話はできないが、しかし、対応できるジャンルがめちゃくちゃに多いので、まだまだ、無料の範囲内で教えることができる話は、たくさんある。

『チャクラ』に関して、あちこちのウェブサイトやブログを見ると、『ヒーリング [healing]』、つまり、「心を癒す技法」だと思っているようだ。

そういう種類のものではない。超能力を発揮するのである。

ただし、まったく経験の無い人よりは、今まで「ヒーリング」として経験を積んできた人のほうが、早く上達することは確かである。

チャクラは、７つある。つまり、それぞれに対応した、７つの超能力があるのである。無料サービスの範囲内で、少し、説明しておこう。

人体図は、ウィキペディアを参考にしていただきたい。番号に関しては、「チャクラを開くときの順番」であり、チャクラは、下から上に向かって開く。

【ウィキペディア】★チャクラ★

【Wikipedia】★Chakra★


No.	霊体における位置	日本語表記	English Spelling

7	頭頂（とうちょう）	サハスラーラ	Sahasrara
7	◆記憶力が増大し、分析力が鋭くなる。

6	眉間（みけん）	アージュニャー	Ajna
6	◆他人の心の中を見抜く。犯罪捜査などで使う。

5	喉（のど）	ヴィシュッダ	Vishuddha
5	◆声を出さなくてもテレパシーで意思疎通ができる。

4	胸（むね）	アナーハタ	Anahata
4	◆病気を治すパワーを発揮する。パワーは手を通して発射される（ハンドパワー）。

3	腹部（ふくぶ）	マニプーラ	Manipura
3	◆精神的な集中力の増大。

2	下腹部（かふくぶ）	スワーディシュターナ	Svadhishthana
2	◆物事に取り組む時の持久力が増大する。

1	股間（こかん）	ムーラーダーラ	Muladhara
1	◆もっとも基本的なチャクラ。ステロイドを摂取しなくても運動能力が増大する。

詳しいことは、『我がライバル』である、『日本国のテレビ局』の関係者に聞いていただきたい。彼らは、こういう考えを持っている。

「人間的にしっかりしている者でなければ、この秘法を教えるのは危険である。」

しかし、報道機関に、大まかに説明する程度なら、彼らの教祖（誰なのかは不明。キリストの可能性あり）も、許可を出すのではなかろうか？

キリストやブッダに関して、日本国内では、ある特殊な考え方があることも、紹介しておこう。それは、

「キリストは、ブッダの生まれ変わりであり、霊魂は同じ人物である。」

こういう考え方である。つまり、２５００年前は、ブッダとして生まれてきたが、２０００年前は、キリストとして生まれてきたわけだ。

しかし、「１４００年前には、ムハンマドとして生まれてきた」という考え方に関しては、認めるかどうかは不明である。

ともかく、「霊魂は同じ人物である」と考えるわけだ。そして、現代には、今その人物として生まれてきたわけだ。

その『霊魂』には、固有名詞が付いているらしいが、筆者は知らない。たとえば、『メシア [Messiah（メサイア）』とか、そういう感じの名前である。

あとは、『ロイター [Reuters（ロイターズ）]』に任せるしかない。

No.052


	2016/06/02/AM10:30 [Article No. 2016 0602 1030]

	日本国に住んでいる外国人へ。どうも、日本国の報道機関は、パニックを防ぐために、「巨大な災害」以外は、報道を自粛しているようです。インターネットでも報道していないということは、テレビ局が、インターネット・ニュースを『検閲』をしている可能性が高い。日本人を救うために留まるなら、話は別ですが、自分の国に帰ったほうがいいと思いますよ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これは、世界規模の話ですが、地球温暖化によって、南極の氷が大量に解けて、地球全体の海水面の高さが上がっています。従って、地球全体の水分量が増えている。つまり、それは、「雨雲」も同じです。だから、今年：２０１６年からは、地球全体で、洪水が増えるでしょう。海岸線の都市は、注意したほうがいい。海岸線ぎりぎりの場所は、危険になる。それと、全世界の総人口が増えているのに、森林を伐採しているので、酸素量が減っている。植物は、二酸化炭素を吸って、酸素を吐く。地球の中に住んでいる人間社会は、「リサイクル１００％」を実行しなければ、必ず、その文明は崩壊する。道教のエンブレムは、地球の循環機能を表現している。循環機能こそが、地球を救う。動物と植物、雄（おす）と雌（めす）、すべては『陽（よう）』と『陰（いん）』が『循環』をしているのである。儒教は、人間関係において『恩義』を大事にしろと教えているが、道教は、『陽と陰の循環機能』を説いているのだ。みなさんは、まだ、分かっていない。古代人の凄さを。ヒンズー教の不思議な人体図は、『超能力』を説明しているのである。仏教は、『霊界』を説明している。キリスト教の『聖書』に登場する「神」とは、『宇宙人』のことである。

	道教のエンブレム

No.051


	2016/05/28/PM21:30 [Article No. 2016 0528 2130]

	昨日、５月２７日午後０時４４分頃（つまり、この記事を公開する時刻の、３３時間前）に、羽田空港で起きた、大韓航空機のボーイング７７７（韓国金浦空港行き：ＫＥ２７０８便）の事故に関して。離陸時の滑走中にエンジンから出火したが、緊急停止して、乗員１７人、乗客３０２人の、合計３１９人は、全員、シューターで脱出した。脱出時に負傷した人や、煙を吸い込んで気分が悪くなった人が何人かいたらしいが、重傷者はいないようだ。
	【筆者自身による取材ではなく、「中國新聞」と「YouTube」による情報。この筆者の『記事』が、『著作権侵害』に当たるかどうかは不明。（「中國新聞」は、日本国の「中国地方」の新聞社であり、「中華人民共和国（＝中国）」あるいは「中華民国（＝台湾）」とは関係ない。）】

	【中國新聞】 ★大韓航空機、エンジン出火　羽田空港、３００人避難★ [配信 2016/05/27（昨日）】

	【YouTube】 ★緊迫の機内映像「火が出た」　大韓航空機から出火(16/05/27)★ <VIDEO 00:03:02> [配信 2016/05/27（昨日）]

	乗客の証言によると、「乗員たちの対応に不満が残る」ということである。
	【筆者自身による取材ではなく、「ワウコリア」と「ＮＨＫ」による情報。この筆者の『記事』が、『著作権侵害』に当たるかどうかは不明。「ＮＨＫ受信料支払者」でも著作権侵害に当たるのかどうかも不明。】

	【ワウコリア】 ★羽田で火災の大韓航空機乗客が証言「乗務員がパニックだった」★ [配信 2016/05/28（今日）]

	【NHK】 ★乗客証言「脱出の誘導不十分」★ [配信 2016/05/27（昨日）]

	別のビデオを見ると、乗客の日本人女性は、
	「アナウンスが日本語で無かったので、（何をしゃべっているのか）まったく分からなかった。」
	と、不満を述べているが、スチュワーデスが、こう言って誘導していることは、このビデオで確認できる。
	「カンデスウェイ、カンデスウェイ。」
	日本人には、韓国語に聞こえたようだ。国際便では、こういう問題にも注意する必要がある。
	【筆者自身による取材ではなく、「YouTube」による情報。この筆者の『記事』が、『著作権侵害』に当たるかどうかは不明。】

	【YouTube】 ★大韓航空機そのとき何が乗客たちが証言★ <VIDEO 00:02:18> [配信 2016/05/27（昨日）]

	日本側による『批判』に対して、いくつか反論したい。乗客は、「先に脱出させずに、消火活動を優先していた」というような内容の不満を述べているが、エンジンから出火している場合、燃料に引火して爆発する危険があるので、どちらを優先するかは、非常に難しい。というのは、先に消火できる場合、先に消火したほうが正しい場合もあるからだ。この判断は、かなり難しい。もちろん、同時にできる場合は、それが最良の対応になるが、今回の場合、どういう状況だったのかが分からないので、『羽田空港の消防隊』の判断が正しかったかどうかは分からない。とにかく、「先に消火するほうが正しい場合もある」ということだ。報道を見ると、大韓航空機の乗員１７人は、２０１４年の韓国フェリー：「セウォル号」転覆事故のように、「乗客を見殺しにして、乗員が先に逃げ出す」というような失態は無かったようなので、その点に関しては、褒めてもいいのではかろうか？　乗客が撮影したビデオを見ても、確かに、先に乗客を全員脱出させてから、最後に乗員が脱出しているように見える。全体的には、
	「乗客への対応は満点ではないが、爆弾テロリズムの可能性もある絶望的な状況で、よくやったほうだ。」
	と、思えるのだが、あくまでも、ニュースを見て、そう思っているだけである。問題なのは、「事故原因」であるが、乗客が撮影した、かなり分かりやすい写真がある。（写真撮影の画像なのか、動画撮影の写真撮影画像なのかは不明。）
	【著作権の関係で、このページに貼りつける行為は控えさせていただきます。（たぶん、大韓航空社と産経新聞社は文句を言わないと思うが、日本国の警察がどう判断するか予測が付かない。）】

	【３Ｋフォト】★離陸滑走開始後に破裂音　乗客証言、不具合発生か★

	この素晴らしい写真を撮影したのは、空港内で滑走路を見ていた一般市民らしい。
	【筆者自身による取材ではなく、「YouTube」による情報。この筆者の『記事』が、『著作権侵害』に当たるかどうかは不明。】

	【YouTube】 ★大韓航空機、エンジン出火３００人避難、羽田空港★ <VIDEO 00:01:52> [配信 2016/05/27（昨日）]

	日本国の運輸安全委員会による調査では、「エンジン内部の部品の破片が外側のカバーを突き破っている」という。
	【筆者自身による取材ではなく、「YouTube」による情報。この筆者の『記事』が、『著作権侵害』に当たるかどうかは不明。】

	【YouTube】 ★（羽田空港）大韓航空機出火運輸安全委の調査続く★ <VIDEO 00:01:18> [配信 2016/05/28（今日）]

	エンジンから出火した瞬間の写真から判断しても、これは、ほぼ間違いなく、『バードストライク』であると思われる。衝突した鳥の種類は、『カラス』だと思う。『スズメ』や『ハト』ではなく、『カラス』だと思う。【これは、他人の分析を紹介しているのではない。】鳥の種類はともかく、バードストライクが原因であるならば、事故原因そのものに関しては、「羽田空港側の責任」であり、「大韓航空側の責任はゼロ」だと思う。「大韓航空側の責任」は、「事故発生後からの対応がどうだったか」という部分だけであり、「事故そのものの責任」は無いと思う。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・インドネシアの行方不明の旅客機に関して。まだインドネシア政府から連絡は来ていないが、どっちみち、筆者本人が引き受ける前に、先に、「引き受けて欲しい人たち」がいる。それは、こういう人たちだ。
	「全世界の、『死刑制度を持つ国家』の警察と検察と運輸安全委員会の中の、国家最高の分析官。」
	すべての『死刑制度を持つ国家』から、一人、あるいは、数人ずつ、全世界の警察・検察・運輸安全委員会の最高レベルの人物が、共同で、担当していただきたい。ただし、このことと、「死刑制度廃止問題」とを、リンクさせるわけではない。つまり、「発見できないなら、全世界の死刑制度を廃止しろ」・・・・・と、要求しているわけではない。ただ、
	「死刑制度を持つ国家の警察・検察・運輸安全委員会の最高レベルの分析官たちが担当すれば、発見できるのではないか？」
	と、「アドバイス」をしているだけであり、それ以上の政治的な意味は無く、「発見できるはずだ」とか「発見できなければおかしい」という意味で提案しているわけではない。「他の人たちよりは、発見できる可能性が上がるのではないか？」とアドバイスしているだけだ。なお、日本国の警察が、筆者の態度を見て、
	「何か挑戦的な感じがする。そもそも、おまえが何か事件と関係があるんじゃねえのか？」
	と、『分析』をしているかも知れないが、もし、筆者が警察からそういう疑惑を持たれているのであれば、インドネシア大統領から協力を求められても、断わる可能性がある。

次はいよいよ、日本国の総理大臣がパールハーバーを訪問して、『真珠湾攻撃』の謝罪だよな。
それが、次期大統領の政治課題になる。

----- アメリカ合衆国国民のテレパシーを受信

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