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BACKNUMBER No.096 - No.100
No.100
2016/12/13/AM03:00 [Article No. 2016 1213 0300] |
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以前からウェブサイトで繰り返している説明に関して、ここで、改めて、説明したい。 日本国の警察へ。 |
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もし、病院側が『訂正』をしても、警察側が『訂正』をしない場合、それは、病院側が、判断を間違えていることになるので、意味がない。 病院側の問題は、治療費のことであり、警察からの命令による『強制治療』でも、患者本人が負担するべきなのか? |
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No.099
2016/12/12/AM06:30 [Article No. 2016 1212 0630] |
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もう一つ、こういう『感じ』のアイデア。 誰のアイデアなのかは、日本国のテレビ局に確認してください。 |
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Photo from ... |
【potatoPRO.COM】 |
potatopro.com |
【LOTTEガムの包み紙】 |
lottegum9sticks.web.fc2.com/ |
No.098
2016/12/11/AM10:30 [Article No. 2016 1211 1030] |
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こういう『感じ』のアイデアを思いついた人がいるらしい。 誰のアイデアなのかは、日本国のテレビ局に確認してください。 |
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Photo from ... |
【goo自動車&バイク】 |
autos.goo.ne.jp |
No.097
2016/12/10/AM01:30 [Article No. 2016 1210 0130] |
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筆者の行動パターンに関して、一つ、説明しておいたほうがいい問題がある。これは、『超美人歌手』の女性たちも、知っておく必要がある。 たとえば、ウェブサイトで、映画DVDを紹介するとしよう。そして、このサイトでの紹介が原因で、『ミリオンセラー』を記録したと仮定する。 今まで、ほとんど売れていなかったDVDが、突然、全世界の合計販売数が「100万枚」に達する場合、映画会社の収益は、非常に大きなものになる。 日本国内では、ヒットしても、3000円といったら、3000円なんだが、外国では、普通、ヒットした場合、販売価格を下げてくる。だから、「ミリオンセラー」ともなると、「10ドル前後」まで、落としてくる。今日の為替相場で「1150円」であるが、「1000円(=8.7ドル)」として説明しよう。 「1枚=1000円」ということは、「100万枚=10億円」である。全世界の総売り上げが、「10億円(=870万ドル)」ということだ。 日本国では、「宣伝費」というのは、「比率」では計算せず、固定した金額で契約するわけだが、外国の場合、「比率」で払う場合がある。実際、ハリウッド俳優も、そういう出演契約方法がある。 書籍における作家も、単行本の場合、「比率」で支払う場合がある。 しかし、今この話は、「原稿料」とか「出演料」ではなく、「宣伝費」であるから、作家や俳優に比べると、パーセンテージは低いだろう。 作家の場合、原稿料は、「3%〜10%前後」であるらしいが、ここでは、「宣伝費」を、説明のため、計算しやすい数値を仮定して、「0.1%」としてみよう。 すると、このウェブサイトのおかげで、ミリオンセラーに達した場合、 |
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「100万円」になる。本当に、今までまったく売れていなかったDVDが、ミリオンセラーを記録したら、ハリウッドは、それくらい、払うであろう。もっと払うかも知れない。 次に、「ウェブサイトで宣伝する」という作業が、どの程度の作業時間を必要とするのか、ということが問題になる。 |
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他の方法もあるが、問題なのは、プログラマーが必要とした『作業時間』である。しかし、「映画を丸ごと1作品、ビデオにする」という場合はともかく、この程度なら、「数日間」で、充分である。 この、「必要とした作業時間」を、仮に「20時間」と仮定しよう。すると、『時間給』を、算出することができる。 |
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もちろん、実際は、どの程度の宣伝効果があったかで、かなり金額は変わるが、話の内容は、理解できるであろう。 つまり、もし、本当に、「ミリオンセラー」までヒットした場合、このサイトにおける仕事の価値は、それくらいは、本当にある、ということだ。 ところが、日本国内では、映画DVDを紹介したところで、宣伝効果は、ほとんどゼロに等しい。もともと、インターネットでこのサイトを閲覧している人数は多くないし、映画DVDは値段が高すぎるし、日本国内では「映画ファン」というのが非常に少ないし、また、『日本語吹き替え』が重要なのだが、英語の内容と、日本語吹き替えの内容が違うので、このサイトで紹介しても、意味がないわけである。 だから、日本国内では、まったく収入につながらないので、「無収入」という立場で、行動する必要があるが、国外では、ヒットしている場合があるから、ウェブサイト管理者としては、そちらも計算する必要がある。 これが「脱税」になるかどうかが問題になるが、ハリウッド側も、ウェブサイト管理者と、正式に仕事に関する契約書を取り交わすまでは、支払いを保留するから、「脱税」にはならないはずだ。 といっても、やはり、今のうちから、どんどん、宣伝しておけば、あとから、ハリウッドが支払う金額は、上がるに決まっている。 日本国内では、まったく収入になっていないが、国外では、ヒットしているDVDも、いくつか存在するはずである。 すると、ウェブサイト管理者としては、日本国内では、無収入だが、あとから、ハリウッドから、まとまった金額を受け取れるわけだから、『時間給』を、気にする状態になるわけである。 つまり、日本国内で、チンピラの相手をしたり、買い物などのトラブルの相手をしている『時間』というのは、『ウェブサイト制作の作業』に充(あ)てることができるわけだから、それを計算してしまうわけだ。 日本国内では、収入が無いのだが、国外では、「収入になる状況」が存在するわけだから、こういう意味の『時間給』は、日常生活の中で、計算に入れているわけである。 チンピラたちから見れば、「無職で無収入の障害者」なんだから、ケンカをしているとき、そういう『労働収入』を、計算する必要は、まったくない。 しかし、実際は、 |
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これと同じ状況になっているわけだ。 日本国内で、映画DVDを紹介しても、まったく収入にならないが、『インターネット』というのは、国外の人々も、閲覧することができるメディアであるから、管理者としては、それも計算に入れて行動する必要があるわけである。 日本国内のチンピラたちにとっては、何の関係もない話だ。むしろ、他人の邪魔をして、喜ぶ人間も多い。 しかし、当方としては、大変に迷惑であり、国外における状況では、確かに、『宣伝効果』は、存在するのである。 だから、これらの事情があるから、日本国内における、管理者の行動が、日本人が見た場合、不可解に思える場合があるわけである。 たとえば、「買い物をして、店舗側が、100円まちがえて多く取り過ぎていた」・・・・・というトラブルがあったとしよう。それを取り返すために、レシートを見せて、店長と交渉していたら、1時間はかかる。他の日本人であれば、何時間かかっても、取り返そうとするだろうが、当方としては、その「1時間」を、ウェブサイト制作に使えば、「5万円」になるわけだから、「100円」は、諦めて、ウェブサイト制作に使うほうが、損害が少なくなるわけである。 店舗側がミスをして余分に取られた100円を取り返そうとして、1時間も交渉していたら、当方は、5万円の損害を出すわけだ。 日本国では、インターネット通信販売もそうだが、『ひやかし』というのを、異常に嫌がる。「店員に時間を使わせて、商品の説明をさせておいて、買わない」とか、「注文しておいて、キャンセルする」とかである。 それは、つまり、店員に『労働時間』を使わせておいて、お金を払わない行為であるから、酷い場合は、警察に通報するわけである。 それと似たような話だ。 店舗側のミスを、何時間も使って相手をする場合、当方側としては、「ウェブサイト制作」に関して、損害を出していることになるわけである。 ややこしいのは、日本国内では、無収入であるから、店舗側には関係のない問題だということだ。しかし、国外においては、収入につながる状況が存在するわけである。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 『大学を卒業していきなり責任者』の集団が、まだ、このサイトのプログラマーにこだわっているのだが、つまり、分りやすく説明すると、このビデオのような技術だ。 これは、まだ、世界的に有名ではない『彫刻芸術』なんだが、機械のチェーソーで、木を彫刻するものである。他にも、『氷』を彫刻する技術もある。氷の場合、完成した作品を販売することはできないが、木製の場合、販売もできる。 このサイトのプログラマーの技術は、こういう感じの芸術作品と同じ種類のものだ。 ビデオで『手本』を見ただけで、すぐに、できるのであれば、このサイトの作品も、簡単にできるだろう。ビデオを見ただけでは、すぐには、同じ作品を作れないのであれば、このサイトの作品も、不可能だと思う。 しかし、『ニュータイプ選民』であれば、見ただけで、同じ作品を作れるかも知れない。 |
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【YouTube】 Richard Kuefler ★Eagle Chainsaw Carving★ <VIDEO 00:05:47> [公開日 2010/08/14(6年前)] |
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No.096
2016/12/07/AM04:30 [Article No. 2016 1207 0430] |
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日本国の報道機関が、第二次世界大戦の報道をする場合、 | ||
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・・・・・という感じで制作するので、「犠牲者の悲劇」とか、そういう部分を強調する。 アメリカ合衆国の場合、ぜんぜん制作方法が違うので、このあたりは、興味深い。 たとえば、『戦艦武蔵(せんかん・むさし)』を主題にして、ドキュメンタリー番組を制作するとしよう。すると、次のようになる。 かなり、おもしろい。1つ目のビデオは、「日本国が制作すると、こういう感じ」というビデオで、2つ目のビデオは、「アメリカ合衆国が制作すると、こういう感じ」というビデオだ。 「二度と悲惨な殺し合いをしてはならない」という目的で制作する場合、どっちのタイプが良いかに関しては、意見が分かれるかも知れない。 日本の大卒者たちは、やはり、日本国のテレビ局が使うタイプのほうを称賛するようだ。だから、筆者自身が報道する場合、明らかに「アメリカ型の報道」なので、日本の大卒者たちからは、称賛されることは無いかも知れない。 ただ、筆者は、個人的に、この2つのドキュメンタリーのタイプの違いは、かなり、おもしろい。まったく同じ「戦艦武蔵」を取り上げているドキュメンタリーなのだが、紹介の仕方がぜんぜん違うので、かなり、おもしろい。 【平成日本語で「おもしろい」は、「funny(おもしろい)」という意味が強いが、昭和日本語では「interesting(おもしろい)」という意味が強い。】 |
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【YouTube】 kyouzyu ★戦艦武蔵の最期★ <VIDEO 00:09:30> [公開日 2011/06/06(5年前)] |
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【YouTube】 akibanokitune ★エンタープライズ vs 武蔵★ <VIDEO 00:14:14> [公開日 2014/09/11(2年前)] |
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【日本語吹き替え】 | ||
ADMIN MEMO
RENEW <BACKNUMBER No.096 - No.100> 2016.12.14.0820-0830 ||| 12.14.1000 UP |||