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BACKNUMBER No.106 - No.110
No.110
2017/01/27/PM21:00 [Article No. 2017 0127 2100] |
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台湾は、これから、花見の季節です。 | ||
【フォーカス台湾】 ★15万本以上の桜、次々と開花 3月末まで各種イベント 台湾・新北市★ [公開 2017/01/26(昨日)] |
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【コトバンク】 ★機先を制する(キセンヲセイスル)★ |
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No.109
2017/01/21/PM19:30 [Article No. 2017 0121 1930] |
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日本国内において、大卒者たちがテレビ局を尊敬する態度というのは、外国では想像できないほどの信頼関係がある。これは、表現が難しい。「尊敬」というよりも、「崇拝」に近い感情だ。 とにかく、絶対的に信頼されている。テレビ局が何かを決めた場合、逆らう大卒者は、全国的に、ほとんどいないくらいだ。 大卒者以外のテレビ視聴者もまた、テレビ局に対する信頼は、かなり、すごいものがある。 日本国内では、「テレビ出演したことがない人物」というのは、どれだけの才能を持っていても、人々から、あまり尊敬されない。 だから、今この状況は、『ウェブサイトの管理人』と説明している人物である筆者と、日本国のテレビ局 【<注意>「日本テレビ」という意味ではなく、「日本テレビ」を含めた、日本国全体の地上デジタル波のテレビ局全体、という意味。】 とが、噛{か}み合わない状況であるが、この場合、他の会社だと、会社側が、テレビ局に謝罪をして、担当者を変更する。 しかし、当方では、それは、考えていない。 日本国では、数日前に、「過去最大級の寒波」に襲われたが、そのわりには、ニュースを見ていると、 |
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こういう感じを受ける。雪に関するニュースも、報道番組の中で、少し扱う程度であり、特別報道番組を編成するほどでもない。 しかし、日本に住んでいると、どうも、何か、おかしい感じがする。テレビ局や新聞社などの報道機関が、観光業界に気を使って、意図的に、被害状況に関して『報道管制』を敷{し}いている可能性がある。 では、もし、そうである場合、 |
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これが問題になるが、確認する手段がない。なぜなら、実際の被害状況を、取材してまとめている組織が存在しないからだ。 もし、それらのテレビ局や新聞社が、もうすでに、取材をして、被害状況をまとめているのであれば、「なぜ報道しないのか?」という疑問が出てくる。つまり、それは、『報道機関』とは、違うわけだ。 「被害状況を取材して、情報をまとめてあるが、報道はしない」・・・・・という場合、それは、『報道機関』とは呼ばない。表現方法を探すと、「情報を収集してまとめる会社」であるから、『調査会社』とか、そういう業種の会社に相当するはずだ。しかし、『調査会社』というのは、インターネット業界やスマホ業界の契約者数を調べたりする会社であり、「災害の被害状況を収集する民間企業」というのがあるのかどうか不明だ。 ところが、日本国の場合、報道機関が、「被害状況をまとめているが、報道は控えている」・・・・・という場合が多い。 だから、日本国において、『報道機関』というのは、何をする人たちなのか、サッパリ理解できないわけである。 『医療機関』というのも、まだ今でも、どういう人たちなのか、サッパリ理解できないし、『保険会社』とか『保証会社』とかも、まったく理解できない。 『著作権侵害』の意味もよく分らないし、インターネットにおける『シェア』の意味も、よく分らない。というのは、YouTubeで公開されているビデオを、他のユーザーが作成して公開すると、「著作権侵害」という理由で、SNS運営者側によって強制的に削除される場合があるからだ。 それと、もう一つ、当方側の態度を表明しておく。 もし、日本国の誰かが、 |
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と、筆者=管理人に、相談してきたと仮定しよう。その場合、こっちは、どう返答していいのか、分らない。 どうしてかというと、『ニュース』の中では、「日本国は雪に強いので、被害はほとんど無い」・・・・・というように、報道されている。その状況の中で、このサイトの関係者が、その地域を助けたとしても、全国ニュースの中では、「もともと日本国は雪に強いのであるから、その中で、ごく一部の日本人被災者を助けただけ」・・・・・という評価しか受けないわけである。 それなら、他の団体とか、あるいは、自衛隊に頼めばいいのであり、わざわざ、このサイトの関係者が、命を賭けて、被災地を助ける理由がない。つまり、「実際に行なった救助活動の成果の大きさ」と、「報道における評価の大きさ」が、合わない状態が発生する。それは、当方にとって、何の意味もない『人助け』である。 確かに、『神さま』は、すべてを御覧になられているであろうから、日本国のキリスト教が説くように、 |
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これは、超有名な『山上の垂訓{さんじょうのすいくん}』の場面の一部である。参考のために、紹介しておく。 |
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こういう『説得』の仕方もあり得るだろうが、こっちに言わせれば、 | ||
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これしか、返答のしようがない。 |
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【ウィキペディア】 ★山上の垂訓★ |
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No.108
2017/01/13/PM16:00 [Article No. 2017 0113 1600] |
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今日は、『13日の金曜日』だが、このサイトの管理人から、全世界の聖書出版社へ、訂正の要求がある。 | ||
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訂正の見本(日本語版)。 | ||
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No.107
2017/01/12/PM20:30 [Article No. 2017 0112 2030] |
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視力表(=視力検査表) [Eye Chart]。 超先進文明国家:アメリカ合衆国では、「アルファベット文字を使った視力表」である『スネレン・チャート [Snellen Chart]』、あるいは、「Eだけを使った視力表」である『Eチャート [E Chart]』を使う。 ヤマト部族国家:日本国では、「Cだけを使った視力表」を使う。正式名称は、『国際標準ランドルト氏環』と呼ぶらしい。 |
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![]() |
【ウィキペディア】 ★視力★ |
No.106
2017/01/09/PM18:30 [Article No. 2017 0109 1830] |
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昨年{さくねん}:2016年は、日本国の『ヤマト部族 [Yamato Tribe]』のローカル宗教:『シントー [Shinto]』を紹介して、まったく、サッパリ、ウケなかったんだが、今年{ことし}は、全世界の原住民のローカル宗教を研究しながらインターネットで紹介しようと思っている。 今日は、ニュージーランド国の原住民:『マオリ部族 [Maori Tribe]』を紹介したい。 まだ、筆者自身、ほとんど何も知らない状態だが、この踊り:『ハカ [Haka]』は、もうすでに、ラグビー・チームによって有名だ。 しかし、「原住民の戦いの踊り」だということを、知らない人もいるかも知れない。 筆者も、起源となるエピソードとか、宗教的な意味は、まったく知らない。「こういう感じで踊る」ということだけ、知っているだけである。 このあたりのビデオが、分りやすいだろう。 なお、『世界宗教』に関しては、今年は、『仏教』を詳しく紹介する必要があると考えている。『諸行無常{しょぎょうむじょう}』とか、いったい何なのか、気になっている人も多いだろう。 |
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【YouTube】 blackcorssario ★Haka MaoriTV★ <VIDEO 00:03:29> [公開 2014/12/08] |
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【YouTube】 World Rugby ★The Greatest haka EVER?★ <VIDEO 00:02:23> [公開 2015/06/18] |
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ADMIN MEMO
RENEW <BACKNUMBER No.106 - No.110> 2017.02.10.1110-1120 ||| 02.10.1500 UP |||