lil69ili.com - THESIS 003

「義父の戦略」
< Gifu No Senryaku >

"A Strategy Of Father-in-low"





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UPLOAD 2016/01/14





「実母が再婚した相手の夫」を、筆者は、今まで、『義父(ぎふ)』と呼んできたが、間違っているかも知れないが、合っているかも知れない。戸籍にはいった場合は、『養父(ようふ)』となるが、戸籍にはいっていない場合は、日本語ではどう呼ぶのか、よく分からない。

つまり、「自分が結婚した妻の父親」は、『義父』であり、『養父』ではないし、『継父(けいふ)』とも呼ばないが、「実母が再婚した相手の夫で、自分はその『法律上の父親』の戸籍には、はいっていない」という状況の場合、『義父』でも『継父』でも、どっちでもいいのかも知れない。

英語を調べると、『stepfather』という単語と、『father-in-low』という二つの単語がある。どれが『義父』で、どれが『養父』で、どれが『継父』なのか、それも、よく分からない。

こうなってくると、「言語学的な論争」のレベルになってくるが、漢字の意味で考察すると、『義父』という場合、「法律上の父親」とか、「間接的な関係で、父親になっているだけで、実の父ではない」という意味が強いであろう。

『継父』という場合、「実父(じっぷ)から引き継いで子供を養うことになった」という意味が強いような気がする。

『養父』という場合、これは、「戸籍にはいった」という意味が強いように感じる。

英語を考察すると、『Father In Low』という場合、明らかに、「法律上の父親」という意味になるので、『義父』が当てはまるように感じる。

『Step Father』という場合は、「引き継いだ」という意味になるので、『継父』と『養父』が当てはまるのではないか?

つまり、「戸籍にはいった」という場合、日本語は、『継父』と『養父』が当てはまり、「戸籍には、はいっていない」という場合、『義父』が正しいのではないか?

ということは、「自分が結婚した妻の父親」と、「実母が再婚したが、戸籍にははいっていない法律上の父親」の場合、『義父 [Father-in-low]』で合っていると思うので、今後も、『義父』と呼ぶことにする。

ここまでで、一つの「言語学的な論文」になってしまったが、今回は、この話が「主題 [theme(スィーム)]」【日本語は「テーマ」。ドイツ語発音らしい。】ではない。

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『保証会社』の話を、以前から自分のホームページでしているが、どうしても、気になっていた。

「住宅ローンの支払いが不可能になった場合、住宅を売却して、金融機関への返済に充てるが、それでも元金が不足する場合、保証会社が『肩代わり』をして払う。しかし、そのあと、債務者に対して、「返してくれ」と請求してくる。ただし、債務者が、死亡している場合だけ、返済義務は消滅する。生きている場合は、必ず返済しなければならない。」

この話だ。

私の頭で考えて、どうしても、納得が行かない。

自動車保険の場合、自動車の種類にもよるが、だいたいの話、「年間数万円」であろう。それで、事故を起こした場合、被害者が死亡した場合や、被害者が八九三(やくざ)だった場合は、『慰謝料』や『芸術品の損害賠償』などで、「1億円以上」の、示談金が出る。

ところが、住宅ローンの保証会社の場合、「借りた金額の3%前後」であるから、「3000万円」を借りた場合、「90万円前後」を支払っている。

「90万円」といえば、「かなり状態の良い中古車」を買うことができる値段だ。

これほどの金額を出しているのに、もし、「病気で働けなくなった」とか、「会社が倒産した」という場合、返済不能に陥るから、自宅を売却して、それでも不足する分は、保証会社が『肩代わり』をするわけだ。その金額は、「数百万円以下」のはずである。「一千万円以上」ということは、ほとんど無いだろう。

ところが、保証会社は、「肩代わりをした金額、返してくれ」と、言ってくるわけだ。

それで、筆者は、この『謎』を、更に追究するため、銀行の『住宅ローン相談室』に行って、聞いてきた。とある保証会社の営業マンは、以前、とある人物に、請求して、肩代わりをした金額を、全額回収したし、インターネットを調べても、「返済義務がある」と書いてあるから、銀行の住宅ローン相談室でも、同じ答えをした場合、もはや、これ以上、調べる必要はない。『法律』で、そうなっているのだ。

そして、やはり、銀行の住宅ローン相談室の担当者も、同じ答えをした。「返済義務は残る」というのだ。

ものすごく驚いたが、その担当者に反論しても意味がないので、「私はおかしいと思う」とか意見はせずに帰ったが、非常に驚いている。

すると、保証会社に支払う『保証金』というのは、こういう「手数料』なのだ。これは、数年間かかって、筆者が自分で調べた結果であり、「法律でこうなっている」と考えて、間違いはない。

「トラブルなしに、ローンの全期間を通して、滞納なく、最後まで、返済を完了した場合、保証金は、戻らない。しかし、途中で返済不能に陥った場合、債務者が死亡している場合を除き、保証会社が『肩代わり』をした金額分、必ず、保証会社に返済しなければならない。」

・・・・・法律で、こうなっているのだ!

めちゃくちゃに驚いた。

保証会社によっては、「滞納なく最後まで返済した場合は、手数料の払い戻しがある」という会社も、あるかも知れないが、しかし、「途中で返済不能に陥った場合は、『肩代わり』をしてもらった金額、返済しなければならない」ということは、これは、法律でこう決まっているのであり、すべての保証会社で共通しているのだ。

つまり、住宅ローンの『保証金』というのは、

「途中で返済不能に陥った場合の、『保険』。」

という、意味は持っていないのである。

じゃあ、いったい、何に対して、90万円支払っているんだ?????

めちゃくちゃ不思議だ、日本国の法律。

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さて、このサイト内の、2つ前の論文に書いた事件に関してである。

「筆者の母親が、義父の介護をしているが、母親が『介護しやすい家に替わりたい』と希望しているので、筆者が、不動産屋に相談に行って、営業マンが、『相談に乗りますから、まず、査定だけでも受けてください』と答えたので、義父にその話をしたら、ボケているわりには、ものすごく怒り出して、『オレはこの家を売る気は無い。査定は断われ!』と、怒鳴ってきた。」

この話だ。

明らかに、義父の行動は、『不自然』である。

義父は、以前から、母親に対して、

「オレは、もうボケてきているから、家の名義をおまえにしたければ、そうしてもいい。」

という、話をしていた。

義父には、息子が一人と、娘が二人いる。息子は、フリーターであり、娘二人は、「既婚者」であり、子供もいる。詳しくは書かないが、二人とも「共働き」であり、会社員なので、義父の介護はできない。

だから、筆者の母親は、こう、信じ込んでいる。

「介護を放棄して、私に任せているんだから、この家の権利は、もう、私が持っているはずだ。」

本人は、こう、思い込んでいる。しかも、義父本人も、以前から、それを認めているようなことを言っていた。

だから、母親が「介護をしやすい家に替わりたい」と希望すれば、誰も反対する理由はないはずだ・・・・・と、筆者も、思い込んでいた。

ところが、本当に、「不動産屋による査定」を、申し込んできたら、突然、激怒したわけだ。

これは、明らかに、『不自然』である。

その「怒り方」というのが、これまた、めちゃくちゃ、不自然である。言葉には出さないが、『雰囲気』が、こういう雰囲気だった。

「なんで、てめえら二人が、オレの財産の使い方を決めるんだよ?」

こういう雰囲気だった。

つまり、『会話』では、「介護をしてくれている母親に任せる」と、説明しているが、『頭の中』では、違うことを考えているのだ。

それは、何なのか?

考えられる可能性は、唯一つ、

「不動産の権利は、本当の息子に譲る。」

これしかない。

では、なぜ、今、譲らないのか? その答えも、簡単だ。「介護をしてもらえなくなるから」である。

つまり、今は、義父の名義にしておけば、母親に、介護を頼むことができる。しかし、『不動産の権利』に関しては、実子に渡したいのだ。

そうでないならば、名義を母親に替えても、何も問題は起こらないはずだ。

明らかに、『不自然』である。

義父は、もともと、中小企業の社長だったので、『戦略家』なのである。『駆け引きのプロ』なのだ。

もし、筆者のこの『推理』が、『精神病から来る被害妄想』だと指摘する人物がいるならば、では、どうして、義父は、「名義を母親に替える」ということを、拒否するのか、答えていただきたい。

「介護しやすい家に替わる」ということは、当然、今度の家の名義は、母親になる。それで、激怒したのだ。

それしか、原因は、考えられない。問題は、『名義』なのである。母親に替えた場合、『実子』には、不動産の権利が消滅する。義父が死んだ場合、その「買い替えた家」を売却すれば、実子にも財産が配分されるかも知れないが、可能性は低くなる。・・・・・というような『計算』をしているらしいのだ。

もちろん、すべて『推理』である。しかし、義父が、言葉で説明していることと、実際に行動していることが、合っていない。

「家の名義を変更しない」ということは、それしか考えられない。

そして、母親には、「自分が死んだら、不動産の価値もすべて、おまえに譲る」・・・・・という態度を見せておけば、夫婦の財産は、区別せずに、いろいろな支払いに使うであろう。そして最後に、不動産の権利は、実子に渡すのではないか?

そうすれば、不動産の権利は、実の息子に移るから、母親は、受け取る権利を喪失する。それは、義父が『遺言』として残せば、母親は、反論できなくなる。

つまり、こういうことだ。

今は、『介護』をさせる必要があるから、名義は実子に移さずに、義父の名義にしている。義父自身は、言葉では、「もう財産はおまえに任せる」と説明しているが、頭の中では、そう考えていないのである。しかし、言葉では、そう説明しておけば、母親は、「もう不動産の権利は自分のものだ」と信じ込んで、介護を続けるであろう。

しかし、もうしばらく『利用』をして、「これ以上続けると、実子には権利を譲れなくなる」という時期が来たら、突然、何らかのトラブルを故意に起こして、実子に権利を譲る・・・・・という作戦なのだ。

こういう『推理』を、筆者は、母親に説明しているが、本人は、半信半疑で聞いている。筆者は、母親に、

「普通の人間は、介護を頼んだ人に財産を渡すが、あのオヤジは、考え方が違うのだ。とにかく、自分の財産と、オヤジの財産は、はっきり分けておいて、自分の財産を、相手の家族に取られないようにしておけ。どうも、あやしい。オレは、最後の最後に、あのオヤジは、不動産の権利を、本当の息子に譲ると思う。そうなったら、あんたには、何の権利もなくなる。」

こう、『忠告』をしているが、母親は、半分は気にしているが、半分は、「まさか」と思っている。

なにせ、相手は、「もと中小企業の社長」であるから、『戦略家』である。何を考えているか、予測できない。『駆け引き』は、プロフェッショナルである。

だが、相手が筆者のことを、『頭の悪い精神病』だと思い込んでいるから、逆に、その『油断』に、付け込むことは可能だ。

果たして、

「不動産の名義を絶対に、母親には替えないし、『買い替え』もしない。」

この理由が、他にあるだろうか?

今のところ、筆者自身は、『もと中小企業の社長である、義父の戦略』だとしか思えない。

いずれにせよ、手強(てごわ)い相手だ・・・・・。

『超美人歌手』の女性たちも、どこで見ているのか知らないが、この『戦い』を見守っているであろうから、負けるわけにはいかない。

まるで、「織田信長と斎藤義龍(さいとう・よしたつ)の戦い」である・・・・・。【たぶん、日本人1億2000万人のうち、『戦国時代マニア』の、その中の「数十人」しか分からない。】






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