lil69ili.com - THESIS 013

「カメラ店の未来」
< Kameraten No Mirai >

"Future Of Camera Shop"





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UPLOAD 2016/04/01





フィルムカメラの時代から、

「フィルムを店に持ち込み、どの写真を、それぞれ何枚プリントにするか、注文すると、1週間くらい経ったあと、プリントされた写真が出来上がっていて、料金を支払って、それを受け取る。」

こういう『システム』が存在した。今でも、昔のフィルムカメラのプリントをやってくれる店があるようだ。


【ビッグカメラ】★フィルムの現像・プリント・焼き増し


【カメラのキタムラ】★ネガフィルム現像・プリント


キタムラの場合、「ネガ現像料金:648円」「プリント料金:1枚=38円」ということだが、昭和時代も、だいたい、これくらいだった。むしろ、昔のほうが、少し高かったくらいだ。

そして、現在は、『デジタルカメラ』の時代になり、『ネガ現像料金』は、払う必要がなくなったわけである。


【ビッグカメラ】★デジカメプリント


【カメラのキタムラ】★写真プリント


『L判』で、「35円〜40円前後」ということのようだ。

やはり、この『システム』もまた、誰かが、最初に、アイデアを思い付いたわけだ。たぶん、アメリカ人だろう。今では、全世界で、当たり前のように、利用されている。

すると、ここで、「次世代のシステム」というアイデアが、思い浮かぶわけだ。

そう、『DVD』である。

しかし、こんなものは、誰でも思い付くアイデアである。重要なのは、

「店に持ち込み、注文すると、後日、注文した商品が出来上がっていて、料金を支払って、それを受け取る。」

この部分である。「DVDを扱う」というアイデアは、これを、『応用』したに過ぎない。重要なことは、

「どうやって、実用化するか?」

そっちのほうなのだ。

ふと、何かのきっかけで、頭に思い浮かんだだけの物を、インターネットで紹介したとしても、そこには、あまり、価値はないのである。問題なのは、「実用化」のほうなのだ。

そして、キタムラでは、もうすでに、そういう注文を、取っているらしい。具体的に、どれくらいの映像品質のDVDができるかは不明であり、おそらく、『映画DVDクラス』という映像品質は、まだまだ、実用化されていないと思うが、ビデオカメラのメモリーカードの映像の品質が高い場合は、かなり良い映像のDVDを作成できるのではあるまいか?


【カメラのキタムラ】★ビデオカメラ本体・メディア からダビング


『カメラ店』は、これからの時代は、必ず、この勝負になる。

「客がビデオカメラで撮影した動画を、店でDVDにして、客に渡す。」

この勝負になってくる。DVDにしてしまえば、あとは、何枚でもコピーできる。その原理は、写真プリントと同じだ。最初の1枚が難しいが、1枚できてしまえば、コピーは簡単にできる。

IT業者は、専門用語で、「PCを使ってDVDの中に映像を記録する」という作業を、『焼く』という言い方をする。本当に、火を点けて焼くわけではない。英語でも、『burn(バーン)』と言う。「燃やす」という意味である。だから、もし、カメラ店にビデオカメラを持って行って、店員が、「焼きますか?」と聞いてきても、それは、そういう意味である。 【たぶん、IT業者同士でしか、この言い方は使わないようにすると思う。客が驚くからだ。】

このキタムラのウェブページを見ると、どうやらこのサービスというのは、こういう意味であるようだ。

「ハリウッド映画のように、タイトルを出して、ビデオの最後に、出演者やスタッフの紹介がある・・・・・という『DVD』ではなく、ただ単に、ビデオカメラで撮影した映像を、DVD1枚あたり、60分以内〜90分以内の範囲で、そのままの映像が映るようにしただけ。」 【動画の映像品質が高いほど、記録可能時間は短くなる。】

こういう意味である。つまり、『ダビング』であって、『デザイン』とは違うわけだ。

・・・・・もう、分かりますね、キタムラさん。

私が、何を思い付いたのか?

そう、『ダビング』ではなく、『デザイン』である。

当然、これは、料金が高くなる。ただ単に、ビデオカメラで撮影した動画を、DVDで映せるようにするだけではなく、『プロフェッショナル・デザイナー』が、テレビ番組のように、デザインする訳だ。

つまり、『文字』を付けたりして、おもしろおかしく『編集』をするわけである。

まさにこれは、『テレビ局社員』の出番だ。キラムラと業務提携するしかない。当然、腕のいい『デザイナー』になると、客が増えて、DVD1枚当たりの料金も上がるであろう。

テレビ局が放送している映像も、ビデオカメラで撮影した直後の状態は、ただ単に、普通の映像が映っているだけである。しかし、それを、テレビ局の機械で『編集』をすると、テレビ番組で放送しているような感じになるのである。

客が撮影した動画に、『効果音』とか、『吹き出し』を入れるわけだ。『吹き出し』とは、マンガのセリフの文字を印刷する部分のことで、英語では『balloon(バルーン)』である。「風船」という意味だ。

たとえば、猫が飛び跳ねたら、「ピョン」という音を入れたり、テーブルの上にある食事を見上げているところでは、「おいしそうだニャ〜」とかいう、吹き出しを入れたりすると、動画も楽しくなる。

そういう意味だ。これは、料金が高くなってしまうが、利用する客は多いと思う。

つまり、『ドキュメンタリー番組』とか『ドキュメンタリー映画』というのは、この技術を、更に向上させたものに他ならない。

だから、客が、海外旅行の映像などを撮ってきた場合、『ドキュメンタリー』のように編集すれば、客も楽しく見られるわけだ。それは、『ダビング』とはまた違った楽しさがあるだろう。

これからの『カメラ店』は、こういう時代になるはずだ。

筆者自身は、こういう仕事を職業にするかどうかは不明だが、しかし、今まで10年以上、インターネット・ビデオを研究してきたから、ビデオに関しては、かなり詳しい。そして、実際、今でも、あれこれ、『研究』を進めている。

当然、『インターネット・ビデオ』よりは、『DVD』のほうが、条件は良い。インターネットの場合、動作条件がかなり厳しいので、ある程度の画質を超えることは不可能である。そして、筆者の技術は、すでに、もうその『限界値』にまで達している。

だが、DVDの場合、『通信線』というのが無いので、非常に大きなデータを扱うことができるから、もとのビデオカメラの映像が良い場合、インターネットとは比べ物にならないくらいの超高画質に仕上げることは可能である。

そして、筆者以外のデザイナーたちも、デザイナー自身、客から注文を取って、あれこれ制作して経験を積めば、やがて、『テレビ番組』とか、『映画』を制作できるくらいの技術まで、向上していけるであろう。

カメラ店で、客から注文が殺到するようなデザイナーになれば、当然、映画界からも、声がかかるようになるだろう。レコード会社からも、『歌手のミュージックビデオ』の話が来るかも知れない。

そして、私のこのアイデアは、『ソフトウェア開発会社』にとっても、大きなチャンスが生まれることを意味する。もともと、最初から、そういう『デザインDVD制作』を目的としたソフトウェアを販売すればいいのだ。それは、必ず売れるはずである。もうすでに、『DVD作成ソフトウェア』というものは、いくつか存在しているが、まだまだ、『映画制作』というレベルまでは行っていない。現在の『DVD作成ソフトウェア』を、分かりやすく説明すると、

「うまく作れば、PCで作成したDVDを、DVDプレーヤーで見ることができるが、それも簡単ではなく、基本的に、PCで見られるように想定しているだけであり、タイトルも、簡単な物を付けるだけ、という程度。」

こういう感じだ。しかし、もし、これを、『ドキュメンタリー番組』と同じくらいに複雑なビデオを制作できるようにしたならば、全世界の多くのPC利用者が購入すると思える。

これからは、『カメラ店』は、

◆ビデオカメラの動画データを、エンジニアがダビングしたDVD。

◆ビデオカメラの動画データを、デザイナーがデザインしたDVD。

こういう勝負になるだろう。

とりあえず、この筆者のアイデアは、『写真プリント』のほうで、始めることができるかも知れない。

◆デジタルカメラの写真データを、エンジニアがプリントした写真。

これはもうすでに、一般的に普及しているサービスだが、

◆デジタルカメラの写真データを、デザイナーがデザインした写真。

こういう意味である。デザイナーの腕が良ければ、ウケると思う。

なお、筆者の最終目的は、遺跡などを撮影して、ドキュメンタリーのようなDVDを制作することである。




----- 終 -----






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