lil69ili.com - THESIS 022

「ファティマ第3の秘密」
< Fathima Daisan No Himitsu >

"Third Secret of Fatima"





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UPLOAD 2016/08/06





1914年7月、人類で初めての世界大戦が勃発。その2年後、1916年の春、ポルトガルの小さな村:『ファティマ(ファチマ) [Fatima]』で、3人の少年少女の前に、『15歳くらいの天使』が出現して、「祈りの仕方」を教えた。その後も、そのレッスンは断続的に続いた。

3人は、『ルシア・サントス [Lucia Santos](A.D.1907-2005)』という少女、その従姉妹(いとこ)である『ジャシンタ(ヤシンタ)・マルト [Jacinta Marto](A.D.1910-1920)』 【インフルエンザにより10歳で病死。】 という少女、そして、ルシアの従兄弟(いとこ)であり、ジャシンタの兄である、『フランシスコ・マルト [Francisco Marto](A.D.1908-1919)』【インフルエンザにより11歳で病死。】 という少年である。

1917年5月13日、3人の前に、『聖母マリア』が出現した。3人は、村人たちに、

「光り輝く衣(ころも)を着た聖母マリアを見た。」

と言い始める。

最初は、村人たちは、「子供のいたずら」だと思っていたが、ルシアたちは、

「マリアは、『来月の13日にも、また来る。10月13日まで、毎月、13の日に現れる。全部で6回、現れる』、と言っている。」

と言うので、「じゃあ、確認すれば分かる」ということで、1ヶ月後の6月13日には、3人の少年少女の他に、数十人の大人たちも、その場所で待つことにした。

すると、その大人たちには『聖母マリア』は見えなかったのだが、子供たちは、空に向かって、誰かと話しかけていた。

いたずらにしては、どうも、おかしい。確かに、大人たちにも『不思議な音』も聞こえた。空の様子も、いつもと違っていた。

そして、この噂は村の外まで広がり、新聞記者もやって来て、新聞でも報道された。

6回目、すなわち最後の出現日である、10月13日には、見物人は、数万人にまで達した。

これらの間に、『聖母マリア』は、ルシアたち3人に、『3つの秘密』を託(たく)した。それは、人類の未来に関わる予言であり、『聖母マリア』は「時期が来るまで公表してはならない」と命じた。特に「第3の秘密は、1960年まで公表してはならない」という命令だった。

『聖母マリア』は、このときに、「ジャシンタとフランシスコは、間もなく天国に召される」と予告していて、二人は、数年後、インフルエンザにかかって天に召された。(生きたまま空に昇ったのではない。)

ルシアは、その後、修道女になる。そして、バチカンに、『ファティマの3つの秘密』の内容を知らせる。

『ファティマ第1の秘密 [First Secret of Fatima]』と、『ファティマ第2の秘密 [Second Secret of Fatima]』は、すでに公表されている。

『第1の秘密』 ... 現在(1917年当時)起こっている世界大戦は、もう間もなく終結する。

『第2の秘密』 ... その後、もっと悲惨な大戦争が勃発する。

問題なのは、『ファティマ第3の秘密 [First Secret of Fatima]』であるが、1960年になっても、バチカンは、公表しなかった。

西暦2000年、バチカンは、ファティマ研究家たちなどからの圧力に屈して、『ファティマ第3の秘密』を公表したが、ファティマ研究家たちは、その内容が本物だとは信じていない。それは、こういう内容だった。

「『ファティマ第3の秘密』の内容とは、『ローマ法王が暗殺される』という内容であり、それは、1981年5月13日に発生した、ヨハネ・パウロ2世の暗殺未遂事件を意味していた。」

『第1の秘密』が『第一次世界大戦の終結』であり、『第2の秘密』が『第二次世界大戦の勃発』なのであるから、『第3の秘密』が、そんなタイプの予言であるはずがない。『5月13日』ということで、説得力はあるが、全世界の研究家たちは誰も信じてない。

そもそも、昔から、『ファティマ第3の秘密』を巡る事件は多い。1981年には、「ファティマ第3の秘密を公表しろ」と要求する、旅客機ハイジャック事件まで起こっている。

おそらく、バチカンは、筆者自身が真相を突き止めているかどうか、非常に気にしているはずだ。全世界のファティマ研究家も気にしているだろう。

しかし、筆者もまた、今のところは、バチカンを無視して公表するつもりはない。ただ、このページでは、『聖書』の一部分だけ、紹介したい。これらは、以前、2014年8月19日と、2015年8月13日にも、自分のウェブサイトで紹介したことがある。(現在は閉鎖。)

筆者の場合、バチカンに対して、「真相を突き止めているかどうか」という質問に関して、ここでは明確な回答を避けたい。つまり、まだ、今のところは、「真相を知っているかどうか?」の答えは公表しない。「実は知っている」とも答えないし、「まだ突き止めていない」とも答えない。



新約聖書
「マタイによる福音書」
第24章(全体)[第1-51節]

イエスが神殿の境内を出て行かれると、弟子たちが近寄って来て、イエスに神殿の建物を指さした。 そこで、イエスは言われた。

「これらすべての物を見ないのか。はっきり言っておく。一つの石もここで崩されずに他の石の上に残ることはない。」

イエスがオリーブ山で座っておられると、弟子たちがやって来て、ひそかに言った。

「おっしゃってください。そのことはいつ起こるのですか。また、あなたが来られて世の終わるときには、どんな徴(しるし)があるのですか。」

イエスはお答えになった。

「人に惑わされないように気をつけなさい。わたしの名を名乗る者が大勢現れ、『わたしがメシアだ』と言って、多くの人を惑わすだろう。

戦争の騒ぎや戦争のうわさを聞くだろうが、慌てないように気をつけなさい。

そういうことは起こるに決まっているが、まだ世の終わりではない。

民は民に、国は国に敵対して立ち上がり、方々に飢饉や地震が起こる。

しかし、これらはすべて産みの苦しみの始まりである。

そのとき、あなたがたは苦しみを受け、殺される。

また、わたしの名のために、あなたがたはあらゆる民に憎まれる。

そのとき、多くの人がつまずき、互いに裏切り、憎み合うようになる。

偽預言者も大勢現れ、多くの人を惑わす。不法がはびこるので、多くの人の愛が冷える。

しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。

そして、御国のこの福音はあらゆる民への証しとして、全世界に宣べ伝えられる。

それから、終わりが来る。」



「預言者ダニエルの言った憎むべき破壊者が、聖なる場所に立つのを見たら――読者は悟れ――、そのとき、ユダヤにいる人々は山に逃げなさい。

屋上にいる者は、家にある物を取り出そうとして下に降りてはならない。

畑にいる者は、上着を取りに帰ってはならない。

それらの日には、身重(みおも)の女と乳飲み子を持つ女は不幸だ。

逃げるのが冬や安息日にならないように、祈りなさい。

そのときには、世界の初めから今までなく、今後も決してないほどの大きな苦難が来るからである。

神がその期間を縮めてくださらなければ、だれ一人救われない。

しかし、神は選ばれた人たちのために、その期間を縮めてくださるであろう。

そのとき、『見よ、ここにメシアがいる』『いや、ここだ』と言う者がいても、信じてはならない。

偽メシアや偽預言者が現れて、大きなしるしや不思議な業を行い、できれば、選ばれた人たちをも惑わそうとするからである。

あなたがたには前もって言っておく。

だから、人が『見よ、メシアは荒れ野にいる』と言っても、行ってはならない。

また、『見よ、奥の部屋にいる』と言っても、信じてはならない。

稲妻が東から西へひらめき渡るように、人の子も来るからである。

死体のある所には、はげ鷹が集まるものだ。」



「その苦難の日々の後、たちまち

太陽は暗くなり、

月は光を放たず、

星は空から落ち、

天体は揺り動かされる。

そのとき、人の子の徴が天に現れる。

そして、そのとき、地上のすべての民族は悲しみ、人の子が大いなる力と栄光を帯びて天の雲に乗って来るのを見る。

人の子は、大きなラッパの音を合図にその天使たちを遣わす。

天使たちは、天の果てから果てまで、彼によって選ばれた人たちを四方から呼び集める。」



「いちじくの木から教えを学びなさい。

枝が柔らかくなり、葉が伸びると、夏の近づいたことが分かる。

それと同じように、あなたがたは、これらすべてのことを見たなら、人の子が戸口に近づいていると悟りなさい。

はっきり言っておく。

これらのことがみな起こるまでは、この時代は決して滅びない。

天地は滅びるが、わたしの言葉は決して滅びない。」



「その日、その時は、だれも知らない。

天使たちも子も知らない。

ただ、父だけがご存じである。

人の子が来るのは、ノアの時と同じだからである。

洪水になる前は、ノアが箱舟に入るその日まで、人々は食べたり飲んだり、めとったり嫁いだりしていた。

そして、洪水が襲って来て一人残らずさらうまで、何も気がつかなかった。

人の子が来る場合も、このようである。

そのとき、畑に二人の男がいれば、一人は連れて行かれ、もう一人は残される。

二人の女が臼(うす)をひいていれば、一人は連れて行かれ、もう一人は残される。

だから、目を覚ましていなさい。

いつの日、自分の主(あるじ)が帰って来られるのか、あなたがたには分からないからである。

このことをわきまえていなさい。

家の主人は、泥棒が夜のいつごろやって来るかを知っていたら、目を覚ましていて、みすみす自分の家に押し入らせはしないだろう。

だから、あなたがたも用意していなさい。

人の子は思いがけない時に来るからである。」



「主人がその家の使用人たちの上に立てて、時間どおり彼らに食事を与えさせることにした忠実で賢い僕(しもべ)は、いったいだれであろうか。

主人が帰って来たとき、言われたとおりにしているのを見られる僕は幸いである。

はっきり言っておくが、主人は彼に全財産を管理させるにちがいない。

しかし、それが悪い僕で、主人は遅いと思い、仲間を殴り始め、酒飲みどもと一緒に食べたり飲んだりしているとする。

もしそうなら、その僕の主人は予想しない日、思いがけない時に帰って来て、彼を厳しく罰し、偽善者たちと同じ目に遭わせる。

そこで泣きわめいて歯ぎしりするだろう。」



新約聖書
「ヨハネの黙示録」
第21章(全体)[第1-27節]
第22章(全体)[第1-21節]

わたしはまた、新しい天と新しい地を見た。

最初の天と最初の地は去って行き、もはや海もなくなった。

更にわたしは、聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために着飾った花嫁のように用意を整えて、神のもとを離れ、天から下って来るのを見た。

そのとき、わたしは玉座から語りかける大きな声を聞いた。

「見よ、神の幕屋が人の間にあって、神が人と共に住み、人は神の民となる。

神は自ら人と共にいて、その神となり、 彼らの目の涙をことごとくぬぐい取ってくださる。

もはや死はなく、もはや悲しみも嘆きも労苦もない。最初のものは過ぎ去ったからである。」

すると、玉座に座っておられる方が、

「見よ、わたしは万物を新しくする」

と言い、また、

「書き記せ。これらの言葉は信頼でき、また真実である」

と言われた。

また、わたしに言われた。

「事は成就した。わたしはアルファであり、オメガである。初めであり、終わりである。

渇いている者には、命の水の泉から価(あたい)なしに飲ませよう。

勝利を得る者は、これらのものを受け継ぐ。わたしはその者の神になり、その者はわたしの子となる。

しかし、おくびょうな者、不信仰な者、忌まわしい者、人を殺す者、みだらな行いをする者、魔術を使う者、偶像を拝む者、すべてうそを言う者、このような者たちに対する報いは、火と硫黄の燃える池である。それが、第二の死である。」

さて、最後の七つの災いの満ちた七つの鉢を持つ七人の天使がいたが、その中の一人が来て、わたしに語りかけてこう言った。

「ここへ来なさい。小羊の妻である花嫁を見せてあげよう。」

この天使が、”霊”に満たされたわたしを大きな高い山に連れて行き、聖なる都エルサレムが神のもとを離れて、天から下って来るのを見せた。

都は神の栄光に輝いていた。その輝きは、最高の宝石のようであり、透き通った碧玉(へきぎょく)のようであった。

都には、高い大きな城壁と十二の門があり、それらの門には十二人の天使がいて、名が刻みつけてあった。イスラエルの子らの十二部族の名であった。

東に三つの門、北に三つの門、南に三つの門、西に三つの門があった。

都の城壁には十二の土台があって、それには小羊の十二使徒(じゅうにしと)の十二の名が刻みつけてあった。

わたしに語りかけた天使は、都とその門と城壁とを測るために、金の物差しを持っていた。

この都は四角い形で、長さと幅が同じであった。天使が物差しで都を測ると、一万二千スタディオンあった。長さも幅も高さも同じである。

また、城壁を測ると、百四十四ペキスであった。

これは人間の物差しによって測ったもので、天使が用いたものもこれである。

都の城壁は碧玉で築かれ、都は透き通ったガラスのような純金であった。都の城壁の土台石は、あらゆる宝石で飾られていた。

第一の土台石は碧玉、第二はサファイア、第三はめのう、第四はエメラルド、第五は赤縞めのう(あかしまめのう)、第六は赤めのう、第七はかんらん石、第八は緑柱石(りょくちゅうせき)、第九は黄玉(おうぎょく)、第十はひすい、第十一は青玉(せいぎょく)、第十二は紫水晶(むらさきずいしょう)であった。

また、十二の門は十二の真珠であって、どの門もそれぞれ一個の真珠でできていた。

都の大通りは、透き通ったガラスのような純金であった。

わたしは、都の中に神殿を見なかった。全能者である神、主(しゅ)と小羊とが都の神殿だからである。

この都には、それを照らす太陽も月も、必要でない。神の栄光が都を照らしており、小羊が都の明かりだからである。

諸国の民は、都の光の中を歩き、地上の王たちは、自分たちの栄光を携えて、都に来る。

都の門は、一日中決して閉ざされない。そこには夜がないからである。

人々は、諸国の民の栄光と誉れとを携えて都に来る。しかし、汚れた者、忌まわしいことと偽りを行う者はだれ一人、決して都に入れない。小羊の命の書に名が書いてある者だけが入れる。

天使はまた、神と小羊の玉座から流れ出て、水晶のように輝く命の水の川をわたしに見せた。川は、都の大通りの中央を流れ、その両岸には命の木があって、年に十二回実を結び、毎月実をみのらせる。そして、その木の葉は諸国の民の病を治す。

もはや、呪われるものは何一つない。神と小羊の玉座が都にあって、神の僕たちは神を礼拝し、御顔(みかお)を仰ぎ見る。彼らの額(ひたい)には、神の名が記されている。

もはや、夜はなく、ともし火の光も太陽の光も要らない。神である主が僕たちを照らし、彼らは世々限りなく統治するからである。

そして、天使はわたしにこう言った。

「これらの言葉は、信頼でき、また真実である。

預言者たちの霊感の神、主が、その天使を送って、すぐにも起こるはずのことを、御自分の僕たちに示されたのである。

見よ、わたしはすぐに来る。

この書物の預言の言葉を守る者は、幸いである。」

わたしは、これらのことを聞き、また見たヨハネである。

聞き、また見たとき、わたしは、このことを示してくれた天使の足もとにひれ伏して、拝もうとした。すると、天使はわたしに言った。

「やめよ。わたしは、あなたや、あなたの兄弟である預言者たちや、この書物の言葉を守っている人たちと共に、仕える者である。神を礼拝せよ。」

また、わたしにこう言った。

「この書物の預言の言葉を、秘密にしておいてはいけない。時が迫っているからである。

不正を行う者には、なお不正を行わせ、汚れた者は、なお汚れるままにしておけ。

正しい者には、なお正しいことを行わせ、聖なる者は、なお聖なる者とならせよ。

見よ、わたしはすぐに来る。わたしは、報いを携えて来て、それぞれの行いに応じて報いる。

わたしはアルファであり、オメガである。最初の者にして、最後の者。初めであり、終わりである。

命の木に対する権利を与えられ、門を通って都に入れるように、自分の衣を洗い清める者は幸いである。

犬のような者、魔術を使う者、みだらなことをする者、人を殺す者、偶像を拝む者、すべて偽りを好み、また行う者は都の外にいる。

わたし、イエスは使いを遣わし、諸教会のために以上のことをあなたがたに証しした。

わたしは、ダビデのひこばえ、その一族、輝く明けの明星である。」

”霊”と花嫁とが言う。「来てください。」これを聞く者も言うがよい、「来てください」と。

渇いている者は来るがよい。命の水が欲しい者は、価なしに飲むがよい。

この書物の預言の言葉を聞くすべての者に、わたしは証しする。

これに付け加える者があれば、神はこの書物に書いてある災いをその者に加えられる。

また、この預言の書の言葉から何か取り去る者があれば、神は、この書物に書いてある命の木と聖なる都から、その者が受ける分を取り除かれる。

以上すべてを証しする方が、言われる。

「然り(しかり)、わたしはすぐに来る。」

アーメン、主(しゅ)イエスよ、来てください。

主イエスの恵みが、すべての者と共にあるように。



【NAVER まとめ】
ファティマ第三の予言とは?


【ウィキペディア】
ファティマの聖母


【ウィキペディア】
ルシア・ドス・サントス


【ウィキペディア】
ジャシンタ・マルト


【Wikipedia】
Jacinta and Francisco Marto


【日本聖書協会】
聖書を読む
【<注意>『日本聖書教会』ではない。】



----- 終 -----






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