lil69ili.com - THESIS 032

「神との取り引き」
< Kami Tono Torihiki >

" Deal With God "





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UPLOAD 2017/04/12





日本のキリスト教徒たちは、地球の自然が破壊されていることに関して、『神』に、

「神さま、地球の自然が破壊され、海が汚染され、大気が汚染されています。どうか、神さまのパワーで、浄化してください。アーメン。」

と、祈れば、『神』が、天地を創造したパワーで、きれいにしてくれると思っている。神父は言う。

「問題なのは、祈る人が、『敬虔{けいけん}な信者 [devout believer]』であるかどうかであり、祈りが通じれば、その通りになる。」

と。

ところが、実際は、ぜんぜん違うので、それを説明する。

このような話をすることは、『預言者 [prophet]』の役割である。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

当サイトでは、「『異星人 [extraterrestrial (E.T.)]』は存在する」ということを、一生懸命、説明していて、日本国以外では、次第に『信者 [believer]』が増えている状態である。そのこと自体は、好ましい現象だ。しかし、問題なのは、

「地球人が異星人の存在を信じるかどうか?」

そういうことではない。もし、本当に居たとしても、そこからが問題なのだ。

異星人とのコンタクトが成功したあと、地球人の中の「敬虔な信者」が、異星人に、こう、頼むとしよう。

「もうすでに、地球人の多くが、聖書に書かれている『神』とは、あなたがた『異星人』を意味しているのだと信じています。

イエス・キリストは、『神に祈れば、願いは叶う』と、我々に教えています。

今、地球の自然は破壊され、空は排気ガスで汚染され、海はゴミで汚染され、陸は土壌が汚染され、地球人は苦しんでいます。

どうか、あなたがたの科学力で、これらの汚染を浄化していただけないでしょうか?」

ところが、『神=異星人』は、意外な回答をする。この『知識 [knowledge]』を、持っていないと、地球人は、困惑することになる。それはすなわち、『神との関係のあり方』を示すものである。

<異星人>
「空を汚し、海を汚し、土壌を汚染しているのは、あなたがた地球人だろう?」

<敬虔な信者>
「そうです。しかし、このままでは、汚染によって、多くの人間が被害を受けます。もしかすると、人類が滅亡するような事態になるかも知れません。」

<異星人>
「それは、我々も知っている。もしかすると、人類が滅亡するかも知れない、ということも。」

<敬虔な信者>
「おお、そうですか? では、浄化作業をしていただけますか?」

<異星人>
「あなたがたは、分っていない。地球の環境汚染は、地球人が自分たちで起こした問題だ。我々の惑星の問題ではない。もし、地球の汚染が、何光年も離れた我々の惑星に影響を及ぼす場合、何らかの手段を講じるが、それは、『地球人を救う』とか、そういう意味ではない。場合によっては、我々が、我々の科学力を行使して地球人を滅ぼして、そのことによって、地球を救う・・・・・という決断も、あり得る。」

<敬虔な信者>
「え? 逆なんですか? 『地球』という『土の塊』を救うために、『地球人』という『人間』を、滅ぼすのですか?」

<異星人>
「そうだ。なぜなら、我々の惑星が迷惑をしているからである。」

<敬虔な信者>
「でも、地球人もまた、あなたがたの惑星の人々と同じく、『人類』では、ありませんか。」

<異星人>
「地球人は、惑星を汚染しているだけの生き物であり、それは、ある意味、『害虫』ではないか。」

<敬虔な信者>
「アッハッハ。これは、キツイ冗談ですね!」

<異星人>
「いえ。ジョークで笑わせたのではありません。本気です。」

<敬虔な信者>
「ええ!? 本気ですか?」

<異星人>
「地球にあるでしょう。一冊の書物が。太古から伝わる書物が。」

<敬虔な信者>
「ヒンズー教の『ヴェーダ』とかいう書物ですか?」

<異星人>
「あれは、我々にも、何が書いてあるのか、よく分らない。」

<敬虔な信者>
「じゃあ、仏教ですか?」

<異星人>
「仏教も、よく分らない。」

<敬虔な信者>
「じゃあ、どういう書物ですか?」

<異星人>
「『聖書』です。キリスト教の経典。」

<敬虔な信者>
「聖書ですか?」

<異星人>
「あの中に書いてある。神と人間との取り引きのことが。」

<敬虔な信者>
「知ってします。『イエス・キリストを信じれば救われる』という内容ですね。」

<異星人>
「それは何ですか?」

<敬虔な信者>
「アダムとイブのとき、『罪を犯す心』が、人類の中に入った。それ以来、アダムとイブの子孫である地球人類は、『罪を犯す心』を持って生まれてくるようになった。しかし、イエス・キリストを『神の子』だと信じる者だけは、『罪を犯す心』が消えるのです。」

<異星人>
「それは、大乗仏教の話ですか?」

<敬虔な信者>
「仏教は、よく分りませんが、そういえば、似てますね。人間は『業{ごう}』という、『罪を犯す心』を持っていて、『ゴータマ・ブッダが教えた修行方法』を実践することによって、『罪を犯す心』が消えるのだそうです。」

<異星人>
「どっちでもいいんですか? 『イエス・キリストを「神の子」だと信じる』という方法でも、『ゴータマ・ブッダが教えた修行方法を実践する』という方法でも、どっちでも、『罪を犯す心』が消えるんですか?」

<敬虔な信者>
「どっちでも? それは、よく分りません。とにかく、我々は、キリスト教徒ですから、イエス・キリストを神の子だと信じるわけです。」

<異星人>
「でも、『神』とは、『異星人』ですよね?」

<敬虔な信者>
「確かに、変ですね。」

<異星人>
「ヨセフとマリアが婚約中に、異星人が、マリアと寝た・・・・・ということですか?」

<敬虔な信者>
「あれ? おかしいですね。でも、神、イコール、異星人だというなら、そういうことになってしまいますよね?」

<異星人>
「あなたがたの『聖書の解釈』は、我々には、理解不能です。」

<敬虔な信者>
「じゃあ、仏教と同じで、根本的に、解釈を間違っている、ということですか?」

<異星人>
「たぶん、間違っていると思いますよ。イエスは、ヨセフの子です。」

<敬虔な信者>
「え? でも、『聖書』には、『神の子』だと、書いてありますよ。」

<異星人>
「え? それは、おかしいですね。」

<敬虔な信者>
「あ! もしかして、翻訳を間違えているんでしょうか!?」

<異星人>
「たぶん、翻訳を間違えているんですよ。」

<敬虔な信者>
「じゃあ、バチカンを中心に、チームを編成して、正確な翻訳ができるようにしますから、協力していただけないでしょうか?」

<異星人>
「まず先に、『正確な翻訳』『正確な解釈』が、できる人が、地球人の中で、一人もいないのか、確かめるべきでしょう?」

<敬虔な信者>
「そうですよね。バチカンを中心に、チームを編成して、『正確な翻訳』『正確な解釈』が、できる人を、探すしかないですね。」

<異星人>
「その人こそ、『再臨主』ではないでしょうか?」

<敬虔な信者>
「そういえば、そちらの惑星に、イエス・キリストは住んでいるのですか?」

<異星人>
「ええ、いますよ。」

<敬虔な信者>
「じゃあ、会わせて下さい。」

<異星人>
「イスラム教徒に暗殺されませんかね?」

<敬虔な信者>
「・・・・・・・・・・。」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

将来、コンタクトに成功したとしても、「どうやって関係を持ったらいいか?」ということが、分っていない場合、そこから先には、『関係 [relationship]』は、進まないのである。

地球人が、『聖書』に書かれてある、『神との関係のあり方』を、勉強して、それからでなければ、コンタクトをしても、『関係』は、進まない。

この説明は独創の部類に入るかも知れないが、『旧約聖書 [Old Testament]』『新約聖書 [New Testament]』という、タイトルそのものの話だ。英語の『テスタメント [testament]』とは、「遺書」という意味もあるが、『聖書』においては、「証{あかし} [evidence] [proof] [testimony]」という意味である。「証」とは、「証拠」「証明」「証言」という意味である。つまり、『何か』を証明しているのである。

日本語の『旧約』『新約』とは、「旧{ふる}い契約」「新しい契約」という意味であり、英語も日本語も、『旧い』『Old』、『新しい』『New』とは、「キリストの出現」を基準にした言い方である。

そして、日本語に関しては、『契約』とは、誰と誰との『取り引き』を示しているのかというと、

「『神』と『人間』との取り引き。」

を、説明しているのである。つまり、『旧約聖書(=イエス・キリスト出現以前の時代における神と人間との契約の物語を記{しる}した神聖な書物)』『新約聖書(=イエス・キリスト出現以降の時代における神と人間との契約の物語を記した神聖な書物)』というタイトルの意味は、

「『神』と『人間』との取り引きの仕方を証{あかし}した書物。」

という意味である。






参考文献


【ウィキペディア】 wikipedia.org
聖書


【ウィキペディア】
日本聖書協会


【日本聖書協会】 www.bible.or.jp/
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