lil69ili.com - THESIS 037

「自動焦点」
< Jidou Shouten >

" Autofocus "





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UPLOAD 2017/05/29





3日前の5月26日にリンクした『わちみなみ』から、さっそくリクエストがあったので、ここで説明する。









筆者自身、以前から、ウェブサイトで説明しようと思っていた。

それは、

「デジタルカメラで、焦点がきちんと合うときと、合わないときがあるが、どうしたらいいのか?」

このトラブルの解決方法を説明する。

問題なのは、デジタルカメラに搭載されている、『オートフォーカス [autofocus] (=自動焦点)』という、特殊な機能である。

昔のカメラは、手動{しゅどう}で、焦点を合せていた。デジタルカメラでは、コンピューターが、自分で判断して、焦点を合せる。

まず重要な知識は、

「画面の中央に合わそうとする。」

ということだ。基本的に、コンピューターは、画面の中央に、焦点を合わせようとしてくる。カメラの設定機能によっては、別の場所に合せるようにできるものもあるので、複雑なカメラの場合、その設定を間違えていないか、確認する必要がある。

つまり、

「焦点を合わせたい被写体を、画面の中央に持ってくる。」

これが基本である。

第二に、

「シャッターを押すときに、カメラ本体が動かないようにする。」

もし、シャッターを押した瞬間、カメラ本体が、少し動くと、被写体がボケるわけだ。従って、

「基本的に、両手でカメラ本体をしっかり持って、シャッターを押す。」

これが重要である。シャッターは、基本的に、右手の人差指で押すのだが、右手だけで本体を持った状態で、シャッターを押すと、どうしても、本体が少し動いてしまう。これを防ぐために、左手で本体をしっかり持てば、シャッターを押したとき、本体が動かない。

どうしても、片手で持つしかない場合、『必殺技』がある。この方法は、『自撮り棒にデジタルカメラを付けて、セルフタイマーを使う』 【このサイト内:『No.135 - Article No. 2017 0520 1700』で紹介】 というアイデアと同じで、ちょっと頭を捻{ひね}っただけだが、知っている人は、世界中でも、ほとんどいないと思う。

「片手だけで持って撮影する場合、『セルフタイマー』を使う。」

こうすれば、シャッターを押さなくても、自動的にシャッターが切れるので、ブレないわけだ。

さて、今まで説明した方法、「@焦点を合わせたい被写体を画面の中央に持ってくる」「A両手でしっかり持ってシャッターを切る」という、2つを守っていても、それでも、ボケる場合がある。

『もえりん』・・・・・じゃなく、『わちみなみ』のこの写真は、まさにその写真だと思う。

原因は、

「デジタルカメラのオートフォーカス機能における、コンピューター側の、『手順』の問題。」

ということだ。

すなわち、こういうことだ。

デジタルカメラ内臓コンピューターは、どうやって、自動的に、焦点を合わしているのか。それは、

「人間が、シャッターを『半押し』にした状態のとき、コンピューターが、『焦点』を、合わし始め、画面中央に焦点を合せる作業を完了するまで、2秒くらいかかる。」

つまり、人間が、シャッターを押すとき、『半押し』の状態で、初めて、コンピューターは、『焦点』を、合わし始めるのである。

デジタルカメラは、シャッターを押していない状態でも、常に、焦点を合わしているが、それは、『臨時的な作業』であり、

「一応、今現在は、ここに焦点を合せています。」

という意味を超えない。正式に写真を撮るときは、人間がシャッターを『半押し』にしたときに、作業を開始する。

従って、

「シャッターを押す直前と、シャッターを押す時に、『焦点を合わせたい被写体』が、別のものに移動する・・・・・という場合、最終的な焦点合せ作業に、時間がかかる。」

ということだ。つまり、シャッターを押していない状況のときに、『一時的に焦点を合せている被写体』があるが、突然、被写体を変更して、シャッターを押した場合、『焦点合せ作業』に時間がかかり、まだ、焦点合せ作業が完了していない状態で、シャッターを完全に押し込むと、この写真のように、ボケるのである。

解決策は、2つある。

@ 普段から、シャッターを押すときは、押し始めてから押し切るまで、わざと、3秒くらいかけて、ゆっくりと指を動かして、押す。

A シャッターを押すとき、いったん、『半押し』の状態にして、焦点が合うまで待ち、気に食わない場合、いったん、指を離し、『半押し』をやり直し、焦点が合うまで待って、納得できたら、シャッターを完全に押し込む。

機械が苦手な人は、@の方法を使ったほうがいい。筆者の場合、Aの方法を使う。つまり、『半押し』にすると、コンピューターが、焦点合せ作業を始めるので、モニターを見て、自分が撮りたい被写体に合っているか、確認して、そのあと、シャッターを押し込むのである。気に食わない場合は、『半押し』から、いったん、指を離せばいい。

なお、

「焦点を合わせたい被写体を、いったん、画面中央の位置で『半押し』をして、焦点が合ったあと、『半押し』の状態のまま、画面の端に移動させて、シャッターを押し切ると、焦点が、中央ではなく、端のほうで合う。」

という、使い方もある。ただし、筆者は、あまり、この方法は使わない。なぜなら、写真を見たとき、やはり、画面の中央に焦点が合っているほうが、きれいに見えるからだ。どうしても、『焦点を合わせたい被写体』が、画面中央から外れる・・・・・という場合は、この方法を使うと、なんとか撮れる。

この『自動焦点機能』に関して、『セルフタイマー』の場合、注意する必要がある。

「『セルフタイマー』の場合、カウントダウンしている間に、焦点を合せるので、『3秒前』には、被写体の位置を決めて、そこから『ゼロ』になるまでは、動かないようにする。」

ということだ。被写体が動くと、そこから、焦点合せの変更作業に、2秒くらいかかるので、ボケる場合があるわけである。

コンピューターのことが、よく分らない人の場合、シャッターを押すとき、ゆっくり、3秒くらいかかって、シャッターを押せば、まず、ボケることはない。






参考文献


【ウィキペディア】 wikipedia.org
オートフォーカス


【NiKoN】 www.nikon-image.com
オートフォーカス





参考ビデオ


【YoUTuBe】 www.youtube.com
ゆりっぺちゃんねる
【モンスト×金の蔵】コラボメニュー「モンストガチャ」が超オトク!さっそく行ってみた【ゆりっぺちゃんねる】
<VIDEO 00:07:17> [公開日 2017/04/21(1ヶ月前)]


【YoUTuBe】
公式 東京Lily
森咲智美
<VIDEO 00:01:16> [公開日 2016/07/05(10か月前)]





関連項目


【TwitTeR】 twitter.com
わちみなみ@wachi_minami
【このサイト内の『リンク集 - 2017/05/26 わちみなみ』と同じリンク。】





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