lil69ili.com - THESIS 043
「日本国の医療」
< Nihonkoku No Iryou >
" Japan's Medicine "
日本語が読めない人は、『全自動翻訳機』をお使いください。
If you cannot read Japanese-Language, please use "Full Automatic Translation
Machine."
英語が読めない人は、お近くの『大卒者』に聞いてください。
If you cannot read English-Language, please ask to your near place's "College
Graduated Person."
<助言> ページが長いので、「ページ内のリンクの無い場所」をマウスでクリックしてから、キーボードの『方向キー』でスライドさせると便利です。 |
UPLOAD 2017/12/25 |
筆者は、昔から、『難病』を患{わずら}っていて、今年に入ってから、徐々に治り始めている。今回は、その話をする。 小学校の頃から、『季節の変わり目』に体調を崩して、どうしても、朝、起きられなくなることがあった。すると、学校の教師や、家族や、親戚は、 |
||
|
||
という。当然、本人に「どうしたんだ?」と質問してくるが、 |
||
|
||
と、答えるから、 |
||
|
||
ということで、『確定』になってしまう。つまり、もうすでに、小学生の頃から、周囲の日本人とは、会話が噛{か}み合わなかった。 ここで、日本人の不思議な所は、「じゃあ、何が原因で登校拒否をしているか?」という事を、調べようとしない。つまり、 |
||
|
||
とか、どうのこうの、説教してきたりするので、1日か2日休んだあと、誠意が伝わって、何とか登校するようになる。 この『登校拒否』は、高校になってからも治らなかった。『季節の変わり目』に、体調を崩して、どうしても、朝、金縛りに遭{あ}ったように、起きられないのである。 高校を卒業したあと、きちんとした就職をせずに、あちこちでアルバイトなどをしていたが、31年前には、病気の症状がかなり悪化していて、まともに会社勤務ができないほどになった。どういう症状なのかを、具体的に箇条書きすると、こういう状態である。 |
||
|
||
それで、親戚の男が、警察に相談に行った。警察は、本人とは会っていないが、親戚から話を聞いて、 |
||
|
||
と、判断した。それで、28年前に、刑事が数人、自宅に来て、 |
||
|
||
と、親切に言ってきたので、筆者は、「やれやれ、助かった」と思って、素直にパトカーに乗った。すると、知らない病院に到着したあと、どこかの病棟に閉じ込められた。ドアに鍵が掛かっていて、外には出られない。男性看護師が数人居たので、 |
||
|
||
と、聞いたら、 |
||
|
||
と答えるが、やっていることが意味不明で、まったく理解できない。そのあと、確かに、内科で使う医療機器の検査があった。心電図とかレントゲンとか血液検査である。 そのときは知らなかったが、あとで分ったことは、日本国の精神科病院は、強制治療患者の場合、『警察の調査結果』を聞いて、『内科の検査』をして、検査結果に異常がない場合、『精神病で確定』になるらしいのだ。つまり、『精神科の検査』というのは、存在しないのである。『内科の検査』をして、『異常が無い』場合、『精神病の疑い』を持ち、あとは、『家族の話』とか『警察の調査結果』から、医師が『診断』を下すのである。 結局、そのときは、そのまま、刑事たちとは、二度と会う機会もなく、半年間、閉鎖病棟で強制治療を受けた。 退院したあと、あちこちでアルバイトをしていたが、どこに就職しても、長続きしない。長くても1年くらいしか続かない。原因は、『登校拒否』である。『登校拒否』をするたびに、家族や親戚に、「入院して治せ」と言われて、入退院を十数回、繰り返した。 精神安定剤を服用しながら、アルバイトをしていたが、15年前には、一日に8時間を働くことができなくなり、一日5時間のアルバイトをしていたが、そこから更に悪化して、13年前には、まったく労働ができない状態に陥{おちい}った。ほとんど死にかけているような状態だった。 そのときも、周囲の日本人は、 |
||
|
||
と言って、呆{あき}れ返っていた。その頃には、もう、誰とも交流をしない状態になっていた。その前後、『障害認定』を受けたので、そのお金で、ボロアパートで生活していた。 まったく他の人と交流をしなくなってから、逆に、少しずつ、体が動くようになっていった。 アルバイト生活とか、精神科の入院生活というのは、無理矢理、朝、決まった時間に起床して、夜、決まった時間に就寝しなければならないから、それも、昔からの持病{じびょう}が悪化した原因だったわけだ。 自分自身は、31年前から患っている病気が何なのかは、31年前から知っている。その『治療法』を考えていて、今年:2017年になってから、遂に、治療方法を発見した。今は、次第に、病気が治り始めている。恐らく、あと半年で、完治するはずである。 「13年掛けて治した」という意味ではなく、「治療法を発見するまで12年掛かり、そこから1年ほどで治り始めた」という意味である。 ただし、小学生の頃からの『持病{じびょう}』である『登校拒否』は、治らないと思う。しかし、31年前から患っている『自閉症』は、治せる自信がある。 警察が、『自閉症』だと判断した、謎の病気は、筆者自身は、 |
||
|
||
という病気だと考えている。警察は |
||
|
||
と、判断したらしいが、患者本人である筆者は、 |
||
|
||
と、判断している。 もし、今、警察が、 |
||
|
||
と、質問するのであれば、その質問に答える気は、まったく無い。 そして、日本国の医療関係者や製薬会社に、自分が発見した、 |
||
|
||
を、教える気は、まったく無い。 ただ一つだけ、このサイトの視聴者のために、素人{しろうと}さんでも役に立つ『丸秘{まるひ}情報』だけ、教えておこう。 |
||
|
||
|
||
参考文献 | ||
【ja.wikipedia.org】 ★過労死★ |
||
【en.wikipedia.org】 ★Karoshi★ |
||
【ja.wikipedia.org】 ★自閉症★ |
||
【ja.wikipedia.org】 ★栄養ドリンクの一覧★ |
||
|
||
----- 終 ----- | ||
ADMIN MEMO
NEW PAGE <THESIS 043> 2017.12.25.1640-1840 ||| 12.25.1900 UP |||