lil69ili.com - THESIS 050

「魂」
< Tamashii >
< たましい >

" Soul "





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UPLOAD 2019/07/23




人間は死んだらどうなるか?

教会や寺院で、「魂というのは存在していて、人間が死ぬと、こうなる」という話を聞いて、信じている人は、別だが、「魂は存在しない」と信じている人は、死んだあと、こうなる。

ここで書く話は、「魂は存在しない」と、本気で信じている人の話であり、「魂は存在する」と信じている人は、こうならないが、「じゃあ、どうなるのか」は、ここでは説明しない。

「魂は存在しない」と、本気で信じている人が、死ぬと、こうなる。

まず、死んだ直後、魂が、肉体から離れ、部屋の天井{てんじょう}のすぐ下の高さから、『自分に似た人物の死体』を見る。

ところが、『魂は存在しない』のであり、『自分』は、天井の近くに『存在』しているから、床で寝ている死体が、誰なのか、よく分らない。鏡や写真で見た自分と、顔や姿が似ているが、似ている人は、この世にたくさんいるものだ。

その死体の横で、家族が泣いている。その家族は、確かに、『自分』の家族だ。だから、傍{そば}に近寄って、

「おい、私は、ここに居るぞ。この死体は、誰なんだ?」

と、話しかけるが、普通の人間に、『幽霊の声』は、聞こえない。聞くことができるのは、『霊媒{れいばい} [spirit medium] 』という特殊な職業の人たちだけだ。

話しかけても、死体を見て、泣いているだけなので、そこにいても、しょうがないので、その幽霊は、生前の親友とか、仕事仲間を思い出して、そっちへ行く。

瞬間移動で、親友や仕事仲間の所へ行き、

「私の家族が、私の顔に似た人物の死体を見て泣いているが、何があったんだ?」

と、質問するが、やはり、聞こえない。

それで、しょうがないから、自分が気になっている場所へ、あちこち、行ってみる。『一度行ってみたかった場所』とかも、なぜか、瞬間移動で行けるようになったから、あちこち、行ってみる。

『魂は存在しない』のであるから、今、ここにいる『自分』は、まだ、死んでいない。なぜなら、実際、今、ここに存在しているからだ。

この状態で、この世を、あちこち、瞬間移動で訪れる。

「何も食べていないのに、おなかがすく、ということがない」とか、いろいろと、不思議なことがあるが、しかし、『魂は存在しない』のであるから、今ここに生きている自分が、『幽霊」であるはずがない。そもそも「幽霊とはどういうものか」という話も、聞いたことがないから、よく分らない。

家族が、死んだその人物に対して、

「どうか、天国で、安らかに暮してください。」

と、祈って、神さま仏さまにお願いしても、本人は、「まだ生きている」と、思っているわけだから、たとえ、幽霊が、その祈っている家族の傍で聞いていたとしても、誰に対して、祈っているのか、よく分らない。

魂が存在しないのであれば、「天国で安らかに」と、祈っても、意味がないし。

その幽霊は、その状態のまま、ずっと、この世をさまよい続ける。

『霊媒』という職業の人が、家族に頼まれて、幽霊に話しかけてきたときに、初めて、「自分の肉体が死んで、今は、幽霊になっている」ということを、知る場合もあるが、現代は、『霊媒』という職業も、ほとんど存在しないから、気が付く幽霊は、少ない。

だから、「霊媒が存在しない」という社会は、幽霊が、さまよっている場合が多いから、人類は、この問題を、真剣に考えたほうがいい。





REFERENCE DOCUMENT
参考文献

【ja.wikipedia.org】
霊魂

【ja.wikipedia.org】
霊媒





----- END (終) -----






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